今回はそんな「絵の宿題」にまつわる、こんなツイートをご紹介します。
夏休みに小息子(小4)が描いた恐竜の絵は、子どもが描いたとは到底思えない雰囲気に、私が圧倒された。
水彩で、筆を使わずに手のひらで描いたん。
親ばか承知で言う。
まじすごい。 pic.twitter.com/sOHkwrgu6d— なゆ他 (@m_ir_oku_o) 2018年9月5日
こちらの迫力満点な恐竜の絵は、なゆ他さんの小学4年生の息子さんが、夏休みに描いたもの。
映画『ジュラシックワールド2』のエッセンスを取り入れつつ、恐竜図鑑を参考に描いたというこちらの作品からは、なんだか言い知れないパワーが感じられますよね。
しかし、インパクト満点なのは絵のタッチだけではありません。
「筆を出すのがめんどくさい」と言うので「じゃあ手で描いたら?」と提案したところ、これが出来上がりました。
こんな迫力のある絵になるとは思っておらず、びっくりです(o^^o)♪— なゆ他 (@m_ir_oku_o) 2018年9月6日
なんと道具を出すのが面倒だったため、手を使って描いたんだそうです。
面倒くささが良い方に転ぶことってあるんですね…!
さて、こちらの作品を見た人からは、こんな反応が寄せられました。
掌で・・・しかも水彩絵の具でこんな大胆な絵を描かれたんですか?
絵の才能ありまくりですね!!
凄いです\(^o^)/
— ひらっち (@hiracchi4) 2018年9月6日
恐竜の強さが凄い伝わってくる絵ですね。迫力があります。
— ター坊<TURBO> (@ground_under) 2018年9月6日
日本人の子供が動物の絵を描くと、漫画的な絵になりがちだと聞いたことがあります。
でもこの絵を見るとそんな気配が全然ないどころか、
「まるで生きているようだ」にも留まらず、さらにその上を行っているような感じすら受けます。
本当に圧倒されました。— どっぐす (@dogs_tw) 2018年9月6日
小4にしてこの褒められよう…将来が楽しみすぎるな…。
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