良くも悪くも、子供たちの人生に大きな影響を与える「学校の先生」。
そんな「学校の先生」にまつわるこちらの漫画が、先ごろTwitter上で話題になりました。
「私の大好きな先生~小学1年生編」と題されたこちらの漫画は、投稿者である明さんの実体験を描いたもの。明さんはこちらの作品で、小学1年生の頃の「先生との思い出」を温かい眼差しで振り返っています。
さて、なんだか色んなことを思い出させてくれるこちらの作品に対し、周囲の人からはこんなコメントが寄せられました。
なんだかふわりと涙が浮かびました。娘の3年時の先生は厳しく指導される方でしたが保護者にもその理由を説明してくださいました。コツコツ型になり自立した娘の種はそこから芽が出たと信じています。優しい絵とお話ありがとうございます。
— shikitukai (@shikitukai1) 2018年10月14日
僕も小学1年生の頃、全く漢字が書けなくて母親と夜遅くまで漢字の練習をしたことを覚えています。
母親の書いた漢字のお手本を見せてもらって、それをなぞったり手本を隠して練習したりしました。明さんの気持ちがすごく分かります。感動的なお話、ありがとうございます。
— りんちゃん (@rinchan_ga_ki) 2018年10月14日
幼児期にいろいろなことをやってみたいと思える気持ちがきちんと育まれたからこそ!字がなかなか書けなくても頑張ればできる……そんな思いも根底にあったからだと思います!!自己肯定感ですね(^_^)そこに素晴らしい教諭と出会えた!学校の先生が叩かれる内容が多い中、このような体験記に感動です👏
— ちゃけ (@superfinalexpl1) 2018年10月14日
自分の性質に合った先生との出会いは、ほんとうに、何物にも代えがたいですね。
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いい先生…
今だったら問題になっちゃうのかな…
人生において、あらゆる意味でこの人を創った体験だよね
努力する大切さとかもそうだけど、この胸の中に大切にある記憶自体が、糧になってると思う。
仰げば尊とし我が師の恩、やな、、、、
泣いた
これこそ「先生」だ
愛と強さに溢れてる生徒思いの先生だ
まさに先生!
けれど、今だと一人だけ残してしまうと問題になりますね…
私も1年生の頃の先生に沢山の事を学びました。
勉強だけでなく『周りの人と動きを合わせる事の大切さ』や、『人の感情を目線や動きで見る事』を教わりました。
当時は知らなかったのですが、大人になってから、私の発達障害が発覚し、先生の教えがとても役立っていました。
すっごく厳しい先生でしたが、とっても大切な先生でした。