我々日本人の主食と言ったら、やっぱりご飯。お米ですよね!ご飯なくしておかずは食べられない、というご飯派の方も多いのではないでしょうか。
そんなご飯派の方はもちろん、そうでない方にもご覧いただきたいのが、“クボタLOVE米プロジェクト 特別映像『米米米米』”!正しい読み方は、「べいまいべいべー」(笑)。小学館の人気ラブコメ5作品の名シーンをつなぎ合わせて、1つのストーリーが描かれているんです。一体どんなストーリーになっているのでしょうか?ご覧ください。
米米米米~♪ 頭から離れなくなる、キャッチーな歌詞!かなりカッコよく仕上がっているこちらの楽曲は、なんとあの人気バンド「キュウソネコカミ」による書き下ろし!
そしてコラボレーションしたマンガは、「『アフロ田中』シリーズ」「うる星やつら」「からかい上手の高木さん」「ツルモク独身寮」「ハヤテのごとく!」の5作品!この中に強い想い入れのある作品があるという方も、多いのではないでしょうか。
知られざる日本のお米事情
まず冒頭で伝えられたのは、日本のお米事情について。
50年で半分にまで減ってしまった日本の米消費量!これには日本人として、ちょっとショックですよね。そして更にはこんな事実も。
我々の米離れがこんなところにまで少なからず影響しているのでしょうか。
「『アフロ田中』シリーズ」©のりつけ雅春/小学館
でも、やっぱり米が好き!そんな気持ちをぶつけるかの如く、ここで作品の名シーンをつなぎ合わせた告白タイムが始まります!
「うる星やつら」©高橋留美子/小学館
「ハヤテのごとく!」©畑健二郎/小学館
「からかい上手の高木さん」©山本崇一朗/小学館
「ツルモク独身寮」©窪之内英策/小学館
まさにラブコメ(LOVE米)!!愛を叫ぶキャラクターたちに、思わずキュンとしてしまいます。
あなたは知ってた?披露したくなる豆知識ならぬ米知識!
「キュウソネコカミ」・ヤマサキセイヤさんのシャウト“お米トリビアアアアァァー!”から、今度は「お米トリビア」が始まります!
玄米にはアンチエイジング効果がある。
「森のくまさん」というお米がある。
「ほほほの穂」というお米がある。
「青天の霹靂」というお米がある。
こんな面白い名前の銘柄も合わせて、日本にはお米の種類がなんと800以上もあるのは驚きです!
みんなでお米を食べよう!映像に込められたメッセージ
籾と精米の異なる色を上手く利用して書かれたメッセージ。楽しく毎日を過ごすには、やっぱり元気でいることが必須ですよね。
そして、コラボレーションしたラブコメ5作品のキャラクターたちが一堂に会し、クボタのトラクタも登場するこちらのシーン!作品の垣根を超えて集合した超貴重な1枚になっています。みんなで美味しそうにご飯を食べる姿を見ていると、ご飯が食べたくなってきますよね!
このプロジェクトを通して、クボタからみなさんに伝えたいメッセージ。
日本の美味しいお米の魅力をあらためて知ってほしい、そんな思いがこの映像には込められているんです。みんなで美味しいご飯を食べて、農家を応援しましょう!
映像に登場したお米たちは、なんと本物の米粒をキャンバスに彫刻されたもの!規格外のクオリティーを発揮したスタッフの並々ならぬ努力の末に生まれた力作、クボタのメッセージを、拡散せずにはいられない!
提供:株式会社クボタ
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松岡修造氏のあのセリフが脳裏に浮かぶ〜…
「お米たべろ!」
KUBOTAのお米への愛もさる事ながら、この動画作った人の高橋留美子への…、うる星やつらへの愛がいっぱい…とも思えてしまった私(*^^*)ゞ
やっぱりお米もうる星やつらも、どっちもいいなvV
これは、すばらしいぃぃ!
食に関しては特段の拘りは無いけど、美味しいお米は幸せと驚きがある。
ちょっと高くても良いお米を買ってしまうから家計は辛いw
パンもパスタも米で作ろうぜw
相続についての法律が次世代の農業を妨げるネックになっているんだよな、と、独りだけでマジレスしてみる