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全乳酸菌が泣いた!? 何を思ったか、あのカルピスが映画を作ったらしい

みんな大好きカルピスがなんと本気で映画を作ったのだそう!それがこちら。

https://youtu.be/OgDovHVlyQ4

こちらの映画、アサヒ飲料株式会社が販売する『「カラダカルピス」500』のリニューアルに伴って開催されたキャンペーン『「カラダカルピス」500メカニズム映画祭』で公開されたもの。
1_high
『「カラダカルピス」500』が持つ特徴的なメカニズム「継続」「沈殿物」「粉砕」「燃焼」をテーマに映画を制作しました。

そんな映画祭の第1弾として公開されたのが、今回ご紹介した動画「idle time」。
2_haigh『「カラダカルピス」500』の機能の一つ「継続」を題材にした映画で、『苦役列車』や『リンダリンダリンダ』といった代表作をもつ山下敦弘監督がメガホンを握りました。

eiga1_high舞台はゆったりとした時間が流れる喫茶店。そこに集まるのは"継続できない人々"ばかり。

eiga3_highそんな店内であらゆる人間模様が浮き彫りになっていく中、喫茶店のマスターも息子たちに店の継続をどうするのか問い詰められるのですが・・・。

この続きは動画で確認してください。短編ショートムービーながら重厚で心揺さぶる内容になっていますので、ぜひご覧ください。

エンドロール・チャレンジ1また、現在「エンドロール・チャレンジ」として、カルピス公式Twitter「カルピス"水玉通信"」の対象ツイートをリツイートするだけで映画のエンドロールに名前を載せることができるキャンペーンを実施中!映画のエンドロールに自身の名前を載せる絶好のチャンスです。皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

今後、特設サイトにて第4弾まで映画が公開される予定となっています。『岬の兄弟』の片山信三監督や『南国料理人』の沖田修一監督など数々の有名監督がメガホンをとっていますので、こちらも要チェックです。

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