さっき協同乳業さんから送られてきたロシアンルーレットができるアイスです。箱書きによると一口アイス6個のうち1個がめっちゃ酸っぱいらしい。
友達がほぼいないので普段なら絶対に食べないんですが、一緒に送られてきた資料に、
って書いてあったのでお言葉に甘えて、ひとりでやります。長年の夢だったんだよな。
ひとりでロシアンルーレットやるぞ
ひとりでやると決めたので、もちろん動画撮影もひとりでやります。
セッティング完了。命を懸けてがんばるぞ。
1個目
1個目行きます。
確率1/6なのでまあセーフ。ピノみたいなやつを想像してたんですが、一口サイズのレモンシャーベットでした。さっぱりしてて普通においしい。
2個目
続いて2個目。
「あ~」って言ってるのが紛らわしいですが、セーフです。ちなみにこの「あ~」は知覚過敏に悶えているだけ。
3個目
痛みが治まったので3個目食べます。
セーフです。セーフなのはいいんですが、カメラ固定で撮っているので絵面が全然変わらない。ぼくが読者だったら絶対にブラウザバック連打する(退屈すぎるので)。
自分で撮っといてアレなんですが、この辺から徐々に「これ記事にできるんか?」と不安になってきてます。はよ当たり出てくれ。
4個目
あっ…。
立った。
座った。
セーフでした。絵面を変えるために立ってはみたものの、改めて見返すと完全に悪あがきだったことがわかります。
5個目
ちょっと休んで5個目を食べます。行くぞ。
当たりました。やっぱ絵面変わってないんですが、酸っぱかったです。とは言え、特に自制心を忘れるほどの酸っぱさではないので、ネコのあくびぐらいの声しか出ませんでした。弱々しい。
6個目
セーフ。さっき当たり出たから食べなくてもわかる、セーフ。
まとめ
いかがでしたか。
今回の実験の結果、1人でロシアンルーレットをやると絵面が全然変わらず、リアクションも「…オぁ~…(小声)」程度に留まることが分かりました。
とは言え大人数でやったら楽しいと思うので、友達を作ってからまたリベンジをしようと思います。ということで、みなさんもぜひどうぞ。
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