13
おじさんを見つけられないまま
帰路についた。
帰路についた。
その日は何をしていても
おパンティが頭の片隅にいた。
おパンティが頭の片隅にいた。
夕ご飯の時も
お風呂に入っても
おパンティを思い返していたが
おパンティを思い返していたが
お風呂から出たらすっきりして、
どうでも良くなった。
どうでも良くなった。
こんな日はさっさと寝るに限る。
こうして、ぱおぱおの
長い1日が終わった。
長い1日が終わった。
〜完〜
作品提供:ぱおぱお(@paopaopaooooon)
ブログ:ぱおぱおブログ
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変なおっさんがいなくても
お巡りさんに相談するべきだと思う
お話して危ないから追いかけないでとか前に同じことをする人がいたとか
あると思う
自分だけで解決するのはやめて
危ない
特に無し
最後のむきぃ~!
そこぉ~?
あるある。変質者
小学生の時に1人でいたら後ろから何かボソボソした声が…気にせず歩いてたら「ねえ!!」と大きな声がしたので振り返ると男の人がいて目が合った瞬間「ねえ!キミ可愛いね!」とニタニタ笑ってて気持ち悪くて「あ、、ありがとうございます……」と言って小学校に駆け込んで担任に帰り車で送ってもらった。
家に帰って親に事情を説明して慰めてもらおうとしたら父親が「いやぁー可愛いって良かったじゃないかぁ〜(笑)」て。。変質者より父親ほ方が殺意湧いたわ。
あと、高校の時道を尋ねられたと思ったら
突然下半身見せて来た奴とか…