音楽フェスやライブはとっても楽しいものですが、中には「みんなと同じようにノれない」ということで、苦手意識を持っている方もいるのではないでしょうか。
ヲヲクラゲさんは、「ノれないくせにライブに行ってきた話」を漫画にしています。
確かに、ライブ会場の雰囲気って最初は少し怖いものですが、慣れれば楽しいはず！はたしてヲヲクラゲさんはライブを楽しむことができたのでしょうか？
それではご覧ください↓
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- ノれないくせにライブに行った結果...
私もライブではノリノリにならない。
黙って座って聴いてるタイプ。
だって、音楽聴きたいだけだもん。
ライブで黙って聴いてても良くない？
暴力を是とする校風・教師って、
自ら｢指導力がありません！｣と高らかに宣言してるだけなんだよな…
そんな下らないものにトラウマを植え付けられてしまった小学生の作者さんが、少しずつでもいいから小さな頃の自分と一緒に前へ向かって歩いて行けますように。
共感できすぎてヤバい。こんな的確に言語化（漫画化？）できる人がいるとは。ノレないのは漠然と恥ずかしいからだと思っていたけど自分も何かトラウマがあるのかも。確かに脳内で真顔の自分が阻止する感じ。途端に緊張して無表情になる。ワーとかキャーも当然口に出せない。自分の声で冷める。できて手拍子くらい。視線も気になるし、かと言って動かないのも浮いてないか気になって緊張してきて、結局あんま楽しめない。人種違うなって済ましてたけどメンタルヘルスか。トラウマが判れば治るのだろうか。つらたん！！