花王株式会社の衣料用洗剤「アタックZERO」が、「春の高校バレー 全日本バレーボール高等学校選手権大会」(※通称「春高バレー」) で頑張った選手に贈るWEBムービー「最後の試合篇」を公開。これがまぁ、泣けるんですよ!!
最後の試合に、全てをかけてきた。
3年間頑張ってきた春高バレー、これが最後の大会。
優勝チームが喜びに沸く陰には、たくさんの敗退チーム。そして、負けてしまった彼らにとってもそれが最後の大会でした。遊びにも行かず、恋人も作らず、ただひたむきに練習に学生生活を費やした日々。悔しい気持ちが涙になって溢れます。
その悔しさや部活にかけた時間は無駄ではなく、これから始まる新しい日々の中で、さらなる挑戦の糧となるはず。最後の挑戦を終えた生徒たちの後ろ姿は、一回り大きく見えます。
最後には、明るい未来へ向かって笑顔で進み出す生徒たち。みなさんも、学生時代のあの頃を思い出したのではないでしょうか。
最後のユニフォームをカタチにして残そう!
こちらの動画はアタックZEROが「最後のユニフォームプロジェクト」の一環として制作したWEBムービー。
バレーに打ち込む日々を通して得たかけがえない経験を胸に刻み、未来に向かって歩み出す選手たち。これから始まる新しい日々や、さらなる挑戦を応援したいという想いが込められているんだとか。
最後のユニフォームプロジェクト
さらに、春高バレーを応援するこんな企画も実施!
2020年1月5日(日)~12日(日)の大会期間、各高校最後の試合(敗退時または決勝戦)終了後に、登録選手のユニフォーム上下を預かり、アタックZEROで洗濯した後、試合翌日朝10時より大会会場内特設ブースにて返却!
さらに、高校3年生に対しては最後の試合で実際に着用したユニフォームを額装の上、後日プレゼントしてくれるんだそうです。思い出がギュッとつまったユニフォームは、一生の宝物になりますね♪
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私の息子(中3)がバレー部でした。
最後の試合を思いだして、泣けました。
涙腺崩壊です。