今回は、以前から何度かクレイジーでご紹介している金星さんの漫画「『ため息をつくと幸せが逃げる』の仕組み」をご紹介していきます。
昔から幾度となく耳にしたこの言葉ですが、どういう経緯で幸せが逃げていくのでしょうか?金星さんの考察や感じたことを見ていきましょう。
それではどうぞ↓
これはありそう…🤔
確かに、ネガティブを伝染させる人には近づきたくないですもんね。人が離れていくということは、気持ちの良い人間関係を築くことが困難になるということ。結果幸せを掴めず…まさに「ため息をつくと幸せが逃げる」状態ですね。
人間誰しもため息をついてしまうことはあるけれど、それを聞いた相手が「どんな気持ちになるのか」も考える必要がありそうです。ちなみに金星さんは「周囲に人がいるときはため息でなく、深呼吸に置き換えるとよいかもしれません」との提言をしています。
この投稿には「わかる。うちの旦那も何回言ってもきいてくれない」「無意識にやってないかドキッとした」など、多くのコメントが寄せられました。どうせ空気を伝染させるなら、周囲にハッピーな空気を振りまいて、自分も幸せを掴みたいものですね。
作品提供:金星
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ため息+愚痴っぽいことを吐くと、それだけで脳がマイナスなダメージを受ける。他人がやっているのを見聞きしても小さなダメージとなる。
以上を踏まえ自分はしないようにするorため息のあと「ヨシッ!」と景気づけをつけるようにしてます。
他人のため息がストレスになると気がついても対処しない限りは、不幸になる&させつづける…ってことになかなかため息名手は分からんのよね