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【懐かしくて愛おしい】香りで思い出す「高校時代」の大切な時間

今回ご紹介する作品は川太郎さんが公開されている書籍『アドレッセンス』に掲載されている漫画『駅であの子に会う男の子の話』です。
川太郎

高校生だった頃、毎日学校に持っていくために淹れていたコーヒー。そのほろ苦い香りが主人公の切ない思い出を蘇らせるのでした。

多くの人が感じたことのある「香りにまつわる記憶」を、ぜひ物語を通してお楽しみください!


twitter.com@kmgwkwtr

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香りで思い出す記憶って切ないけど温かいよね。

コーヒーの香りによって蘇ったある女の子との思い出。その最後が晴れやかでなかったこともあり、コーヒーの香りは主人公にとって少しほろ苦い思い出となりました。

そんな今回の主人公のように、日常の中でどこからか漂ってきた香りと昔の記憶が結びつき、懐かしい思い出が呼び起こされる経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

匂いは記憶との結びつきが強いといいますが、他の人にとっては何気ない香りが、誰かにとっては忘れられない思い出なのだと考えると、なんだか素敵な感じもしますよね😌

今回はコーヒーのようなほんのり苦い思い出の物語でしたが、皆さんにとっての忘れられない「香りの記憶」にはどんなものがあるでしょうか?


さて、今回ご紹介した『駅であの子に会う男の子の話』。こちらの作品は著者の川太郎さんが販売されている書籍『アドレッセンス』に収録されているお話となっています。

アドレッセンスを始め他の書籍もBOOTHにて購入ができるので、今回の作品が好きだったというかたはぜひ一度覗いてみてくださいね!


またpixivでは今までTwitterに投稿された漫画イラストが見られるほか、HPでは近況情報なども確認できるのでこちらも合わせてチェックしてみてくださいね!
Twitter:川太郎(@kmgwkwtr)
pixiv:川太郎
HP:MP-ML
BOOTH:川太郎
電子書籍:BOOK☆WALKER

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