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結末の意外すぎる「人魚姫(現代版)」がホワイトで笑った

好きな人の命を救うものの最後は結ばれずに泡となって消えてしまう人魚姫。

そんな悲しい最後を迎えることで有名な人魚姫ですが、現代にもし人魚がいたらいったいどんな結末が待っているのでしょうか?

佐々木マサヒト

今回は佐々木マサヒトさんがTwitterに投稿した『水族館に人魚がいるお話』をご紹介!

人魚姫とは、ひと味違った人間と人魚の物語をどうぞご覧下さい。


twitter.com@okbokujou_ssk

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田中は人魚に二度恋をしたw

水族館の一角に展示されている人魚に恋をしてしまった田中くん。その彼女の寂しげな姿を目にし、「水槽から解放してあげたい」という想いを抱き、努力を重ねて見事彼女と言葉を交わすまでに至りました…が。その結果、人魚ちゃんへの儚げなイメージやここに囚われているというのは田中君の妄想だったことが発覚w

人魚ちゃんは囚われているどころか、定時退社の超ホワイト企業職員だったのでしたww

人魚ちゃんの「前のやつまたやめたんか」という言葉から、もしかしたら前の係員の人も田中くんと同じ理由で入社したのかも?w

しかし「これはこれでカワイイ」とでも言いたげな田中くんの表情を見るに、しばらく人魚ちゃんのお世話係が変わる心配はなさそうですね😊


さて今回は人魚のお話でしたが、著者・佐々木マサヒトさんは、かわいいヤモリ娘のお話『爬虫類ちゃんは懐かない』も描かれています。


こちらは単行本も発行されており、全3巻完結となっているので気になった人はぜひ手に取ってみてくださいね!

また『爬虫類ちゃんは懐かない』のLINEスタンプも登場しているので「漫画が面白かった!」というかたはこちらもあわせて使ってみてはいかがでしょうか!


Twitter:佐々木マサヒト(@okbokujou_ssk)
pixiv:佐々木マサヒト
LINEスタンプ:爬虫類ちゃんは懐かない
書籍:爬虫類ちゃんは懐かない(全3巻)
ギャル転生 ~異世界生活マジだるい~(全2巻)
ふたりのダービー(第1巻まで発売中)

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