インスタのらまらまさんは、6歳の女の子と2歳の男の子との日常を漫画にして日々投稿しています。
ある日の就寝前、幼稚園で起きた「ある出来事」についてを相談してきた娘ちゃん。複雑な人間関係に関する相談内容を聞いて、かける言葉に迷ってしまったのだとか…。
それではどうぞ↓
善意で起こした行動、放った発言が思うように力を発揮しなかった時、人は大きな無力感に襲われるものですよね。たくさんの挫折を味わい「次はこうしよう」と考えることで、人は成長していくのでしょうか。
気の強い子や思っていることをキッパリと口にする子に楯突くことで、嫌がらせや仲間外れの標的にされてしまうなんてことが簡単に起きてしまう子供の社会。そんな難しい構造の中、親はどこまで子供の人間関係に干渉するべきなのか…とても難しい問題です。
みなさんだったら、どのように声をかけますか?
作品提供:らまらま
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ほはりって偽名ですよね?
すごい名前、びっくり。
仲間外れに加担してると、キラキラネームだけに、自分もやられるよ。
自分がやられて嫌なことはしないで欲しい。
『シホちゃん言い出した蟻ごっこならシホちゃんのルールで、ほはりちゃんの言い出した蟻ごっこならほはりちゃんのルールで良いんだから、今度ほはりちゃんが声かけてみたら良いんじゃないかな。』