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ことわざ「芋の煮えた…」の続き知ってる? 意味:世間知らず

風刺や知識、教訓などをわかりやすく伝える「ことわざ」。聞いたことがないものもたくさんあると思いますが、だからこそ、状況に合ったことわざをスッと使いこなせるようになったらカッコイイですよね。

今回は「ことわざの続き知ってる?」と題して、珍しいことわざをご紹介します。読むと昨日よりちょっと賢くなれるかも。

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない

ことわざの意味や逸話

「芋の煮えたもご存知ない」とは、芋が煮えたかどうかも判断することができない、世間知らずの人をあざけったりからかったりする例えです。

稲作が主流になるまで、日本人の主食と言えば里芋でした。

芋煮といえば家庭料理の代表であり、料理を作れてもおかしくない年頃の人が芋が煮えたかどうかも区別がつかないのはおかしいということから、世間知らずの人や常識のない人を揶揄する言葉です。

江戸いろはかるたの「ゐ(い)」の句として知られています。

「芋臭い」など、芋ってしばしば揶揄に使われがち。それだけ庶民の生活に欠かせないものだったんですね。

読み書き

ついつい口に出したくなる語呂の良さ、絶妙に揶揄であることだけは伝わりそうな表現であることから、ふと毒づきたいときに使えそうなことわざですね。難しすぎない言葉の組み合わせなので、「思わずどういう意味?」なんて形で、話題も広がりそう。

例文

「娘さんを僕にください!」「どうぞもらってやってください。芋の煮えたもご存知ない箱入り娘ですが」「ちょっとお父さん」

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