以前から何度かクレイジーでもご紹介しているるんさん。二人の子供たちとの日常や、日々の出来事を漫画にして公開しています。
最近「ばあちゃん」という人物の話をたびたびするようになったという3歳の娘ちゃん。娘ちゃんの口から聞き慣れないその言葉が気になり誰のことかを聞いてみると、とても不思議なことが発覚しました。
それではどうぞ↓
不思議なお話ですね。
目に見えないはずのおばあちゃんの存在を認識し、会話までしていたという娘ちゃん。もしかしたら本当に、天国のおばあちゃんがこっそりと様子を見に伺っていたのかも知れませんね…。「いつも笑っている」という娘ちゃんの言葉から、おばあちゃんの優しさ、温かさが汲み取れるような気がします☺️以下、この投稿に対するるんさんのコメントです↓
不思議と怖い感じはなく、「そうか、ばぁちゃんが見守ってくれているんだなぁ」と温かい気持ちになりました。
私の父も、祖母が亡くなった事で、とても落ち込んでいたので、「そうか、そっちに行ったのか。」と言う言葉が、とても印象に残っています。
今はもう、ぴーちゃんは「ばぁちゃん」の話をしなくなりました。
でも、今も、そしてこれからも、祖母が隣で見守ってくれているんじゃないかと思います。
私の父も、祖母が亡くなった事で、とても落ち込んでいたので、「そうか、そっちに行ったのか。」と言う言葉が、とても印象に残っています。
今はもう、ぴーちゃんは「ばぁちゃん」の話をしなくなりました。
でも、今も、そしてこれからも、祖母が隣で見守ってくれているんじゃないかと思います。
この投稿を読んだフォロワーさんからは「心が洗われました」「素敵なお話にほっこりした」などのコメントが寄せられました。
笑顔がとっても素敵なおばあちゃん…これからもるんさん一家の行く末を、温かく見守ってくれることでしょう。
作品提供:るん
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