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同棲中の幼なじみJKの「手つないでいい…?」はさすがに反則では…?

「儚い系ぐいぐいアピール女子」×「合理主義年上幼馴染」の同棲生活が繰り広げられている和武はざのさんの『儚いキミは猛攻をはじめる』。

前回に引き続き、今回は11話~13話をご紹介します!

和武はざの

過去のご紹介記事はコチラ↓
同棲してる許嫁(JK)。「恥ずかしさのライン」が不明なんですが…
年下の幼馴染がノンストップでグイグイくる!恋人未満の同棲ラブコメディに悶絶
「グイグイ来る年下の幼なじみ」が大好物の皆さん、この二人暮らしを見てくれ!

はたして今回はどんなぐいぐいアピールが宗七を待ち構えているのでしょうか?

早速本編を楽しみたい方はコチラ!↓↓↓
『儚いキミは猛攻をはじめる』を読む

あらすじ


twitter.com@TEIGI_3

部屋でくつろいでいると、かがりのスマホに一件の着信。その発信元は彼女の母で、挨拶も早々に宗七に電話をかわるよう促されます。


twitter.com@TEIGI_3

言われるまま電話口に出た宗七は、かがりの母に「以前送ったソファーは使ってる?」と聞かれ、かがりが今座っていることを伝えると「2人が一緒に過ごす場所として使ってほしいのに」と言うかがり母。

その言葉に宗七は「男の独り暮らしに娘を預けるのはどうなのか」と抗議しますが、かがり母は「許嫁だしいいじゃない」と許容の姿勢を見せるのでした。


twitter.com@TEIGI_3

そんなやりとりを交わした後に宗七が電話を切ると、のか、自分を実家に送り返す話だったのではないかと電話の内容が気になったかがりが「お母さんなんだって?」と訪ねてますが、

そんな彼女に、宗七は「そんなことお前に相談なしでやらないよ」と言葉をかけると、かがりは伏し目がちに「どうしてここに住むことを許してくれたのか」とさらに聞き返すのでした。

そして、その理由を聞いたかがりは"ある行動"に出るのですがーー。

その後かがりのとった"かわいい小悪魔アピール"の内容が気になった人はぜひ本編もチェックしてみてくださいね。

12話・13話には2人の夏祭りデートも収録されているので、そちらのお話もお楽しみに!

twitter.com@TEIGI_3

今回ご紹介した『儚いキミは猛攻をはじめる』シリーズは、作者の和武はざのさんTwitterモーメントにまとめられているので、最新話をいち早く読みたい人はアカウントをフォローしてみてくださいね。

また、和武はざのさんは現在マガポケ・月刊少年マガジンRにて『白聖女と黒牧師』も連載中。

コミックスは第8巻まで発売中なので、こちらもぜひ手に取ってみてくださいね。

『儚いキミは猛攻をはじめる』を読む
Twitter:和武はざの(@TEIGI_3) /『白聖女と黒牧師』公式(@shiroseijyo)
pixiv:和武はざの
連載作品:白聖女と黒牧師第8巻まで発売中
HP:TRIGGER

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