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【夫の死後もケロリ】悪評の絶えない未亡人の「本当の顔」に胸がギュッてなった…

今回は、月刊コミックZERO-SUMにて『神作家・紫式部のありえない日々』を連載中の漫画家D・キッサンさんの作品『或ル婦人』をご紹介します。
D・キッサン

周囲からの評判が良くない婦人・柏木みや子にお金を借りに行くことになった主人公の野津。はたして、実際にその目で見た"彼女の本当の姿"とはどんなものだったのでしょうか…?

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『或ル婦人』を読む

あらすじ


twitter.com@d_kissan

あるところに「夫が亡くなってもケロッとしている」「気味が悪い」と噂されている婦人がいました。しかし野津はお金を工面するためにと彼女の元へ伺うことにします。

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家の前についた野津が庭に目をやると、そこには不吉ともとれるほどの真っ赤な色をした椿が咲き並んでいます。

彼は庭の鑑賞もほどほどに家の中へ入り、前もって連絡をとっていた家主のみや子に取り次いでもらうように下女へ伝えますが、「少々お待ち下さい」と言い残したまま奥へ消えなかなか戻って来る様子がありません。


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その対応に男は「自分が来ることは分かっていたはずなのに」と、準備がされていなかったことを不思議に思います。しばらくすると先ほどの下女が姿を現し、応接間までの廊下を案内します。

目的地に着くまでの間、会話を繋げようと下女に色々と質問を投げかける男ですが、下女は「いいえ」とそっけない返事ばかり。しかし「奥さんはやさしいかね?」と聞いた時だけ、彼女は一言「はい」と答えたのでした。


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そして、応接間に着いた男はふすまを開けた瞬間、目の前に現れた家主の姿を目にし、思わず目を奪われるのでした。

本編で描かれるその後のストーリーでは、様々な悪評が流れる婦人の人物像やその裏に隠された二面性を感じられる奥深いストーリーを楽しむことができるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

短編集『電子特装版 矢継ぎ早のリリー』には印象的な短編作品が盛りだくさん!

今回ご紹介した作品『或ル婦人』は、一迅社より刊行されたD・キッサンさんの書籍『矢継ぎ早のリリー』に収録されている短編作品のひとつです。

電子特別版では紙版の内容に加えさらにもう1本追加されているので、D・キッサンさんの他の作品も読んでみたい人は『電子特装版 矢継ぎ早のリリー』を手に取ってみてくださいね!

『或ル婦人』を読む
Twitter:D・キッサン(@d_kissan)
ブログ:消息
書籍:矢継ぎ早のリリー
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