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先生、まさか…。入院中に気付いた「産科医の悲しいヒミツ」に涙でたわ

今回ご紹介するのは、たぬポンドさんが出産を控えていた時の体験談『産婦人科の先生ェ…』です!
たぬポンド

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妊娠31週を迎えた頃、早めの陣痛が起きてしまったため、早めの入院処置となったたぬポンドさん。入院中"毎日"診察に来てくれる先生に対し、ある疑問が湧いたようです。


twitter.com@tan_uk_ijiru

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自覚させちゃだめだったヤツ…。

平日の昼と夜、そして週末まで毎日欠かさずたぬポンドさんの様子を診に来てくれていた先生。不安を抱えた入院中の患者にとってみると有難い限りですが、よくよく考えてみるといつも先生が病院にいるということ自体おかしいということに気付きます。

先生が仕事熱心なのか、はたまた人手不足なのか…。恐らく後者が理由なのでしょうが、先生が倒れてしまう前に何とかシフトの調整をして欲しいところですよね😅

実際に出産関連で入院したことのある方のコメントの中には、たぬポンドさんと同じような気持ちになったという方からの声が寄せられた他、医療従事者の方からは「あるある話」という悲しいコメントも寄せられました。

・うちの田舎は産科医3人中2人が身体的精神的に無理と辞めた事で廃止になり、今では出産は車で一時間半かかるところまで行かないといけません。

・わかりすぎる…私も先生いつ寝てるんですか?休んでください。って真面目にお願いしたことあります。

・働きすぎ!看護師さんも!

・私も先生が毎日診察いたので、いつお休みなんですかって聞いたら「今日のはずなんですけど…」って言っていたな…

たぬポンドさんのTwitterには、娘さんと息子さんの嬉し悲しの育児家族漫画が多数投稿されていますよ!

またnoteには実録漫画の他、たぬポンドさんの日記や本の感想なども投稿されているのでおすすめです!

気になる方は、どちらもまとめてフォローしてみてはいかがでしょうか?
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ブログ:ロンドンおさなご育成記


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