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【13万いいね】嫌われ貴族令嬢が「50人殺しの大罪人」を救った理由とは…?

今回ご紹介する作品はみゆきさんが『雪と墨』というタイトルで投稿した貴族令嬢と大罪人の物語。Twitterでは13万いいねの反響を呼んでいる注目作品となっています。
みゆき

貴族令嬢が処刑間際の罪人・ネネオを買った理由、またネネオが犯した罪とはいったい…? 続編待望の声も多い『雪と墨』のストーリーをどうぞお楽しみください!

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あらすじ


twitter.com@18____th

あるところに大罪を犯し拷問を受け処刑を待つ男がいました。いたぶられた姿を民衆に晒され冷ややかな目で見られる中、一人の女性が彼を買いたいと名乗り出ます。


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その罪人を買った人物というのはある貴族のご令嬢。彼女はネネオと名乗った罪人と二人で、電車に揺られながら北の僻地を目指します。家督争いに敗れた彼女もまた、ネネオと同じように人々から好奇の目に晒されていたのでした。


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旅の途中でホテルに宿泊する事になった令嬢とネネオ。令嬢は室内で荷物の整理をしていると、財布がなくなっていることに気付きます。その後、例の財布を片手に部屋へ現れたネネオは、酒と香水と煙草の臭いを漂わせていました。そんな彼の姿を見た令嬢が「ほんとに人を殺したの?」と聞くと、ネネオは顔色を変え「俺がやった」「次この話させたら殺す」と彼女を突き飛ばします。


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しかし、翌日ひったくりにあった人物を見かけたネネオは咄嗟に助けに入ったりと、ただの悪党ではない一面も見せます。そして目的の地に着いた二人は、何も無い白銀の雪道を歩いていきますが、突然ネネオが倒れてしまいます…。

朦朧とした意識の中、必死に自分を介抱してくれた令嬢に心を開いたネネオが明かした"過去の真相"とは…?
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Twitter:みゆき(@18____th)
pixiv:みゆき
作品掲載サイト:ジャンプルーキー!
BOOTH:みゆき

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