「パンクロッカーのオカン」が図書館で恋に落ちる姿がギャップ満載で良い…

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今回は漫画家の伊達しのぶさんがTwitterに投稿した『恋が始まるかもしれないパンクロッカーと司書』をご紹介します。

伊達しのぶ

息子が初めてバレンタインデーに手作りチョコを貰ったことで、ホワイトデーのお返しを考えるため図書館へ訪れたパンクロッカーの母。

しかし、そこで動悸と息切れが生じる事態が発生…！？

あらすじ

とある中学生男子の母は、パンクバンドのボーカル。

かなりイカついメイクをしていますが、幼い頃に亡くなった父親の分まで愛情を注いで息子の春斗を育ててきました。

そんな春斗が、13年生きてきて初めてバレンタインチョコをもらったと報告！

母もまるで自分の事のように大喜びです。

息子がもらってきたチョコが手作りだったので、お返しも手作りで返すべきだと力強く主張する母。

しかし、彼女もお菓子のことはよくわからないので、図書館でレシピ本を探すことにしました。

図書館を訪れると派手な風貌であるため、他の利用者から避けられ気味の母。

司書さんにも怖がられるだろうなと思いつつ、声をかけると…

司書さんは全く驚くことなく、爽やかな笑みとともに振り返ってくれました！

何やら新たな恋が始まりそうな予感…！？

パンクロッカーな母と司書さんのやり取りは、ぜひ本編でお楽しみ下さい！

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— 伊達しのぶ (@date_shinobu) March 10, 2023

今回ご紹介した『恋が始まるかもしれないパンクロッカーと司書』の続きは、伊達しのぶさんのTwitterで更新予定です。

続きを読みたい方は、ぜひフォローして見逃さないようにしましょう！

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