お医者さんごっこ中の2歳児が「パパの口のなか」を診察した結果ｗ

子供のごっこ遊びを見ていると、はちゃめちゃな設定につい笑ってしまうことがありますよね。中でも「お医者さんごっこ」はカオスな状況に陥りがち…。

インスタグラムで活躍されるとごととさんは先日「名医？」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、お医者さんごっこをおもむろに始めた息子くん。近くにいたお父さんに「ととぉー。お口あけて〜」と詰め寄り…。

お医者さんごっこを始めた息子くん。提供：とごととさん

手に持ったライトで口内を照らし、一通りの診察を終えた息子くん。その後の診断結果が、ちょっぴり怖かったんです…。

診察開始。提供：とごととさん

なんともカオスな「お医者さんごっこ」に関してを綴ったこの漫画。作品を描かれたきっかけと今後の活動について、投稿者のとごとと（@togo.to.toto）さんにお話を伺いました。

インタビュー

――今回の漫画は、どういったことがきっかけで描かれたのでしょうか？

とごととさん：子どもとの日常を形に残せたらと思い始めました。お医者さんごっこをよくするのですが、いつもめちゃくちゃな診療で笑わせてもらってます。

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか？

とごととさん：このままただ続けていけたらなと思います。 育児マンガを描かれている方々で書籍化などされている方もいるようなので、遠い先にそこまでいったら大したもんだなと思います。

父の口内を診て「しょうがないですねぇ」との診断結果を下した息子くん。何がどうしょうがないのか、詳しい説明が聞きたくなりますね…😇

作品提供・取材協力：とごとと