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夫から聞いた《古着屋さんの怖い話》に衝撃のオチがついてて笑う

店員さんの接客が魅力の一つとも言えるアパレルショップ。店員さんと一緒に服を選ぶのってとても楽しいですよね。しかし中には珍しい経験をされた方もいるようで…。

インスタグラムで活躍されるBotamochiさんは先日「ムーさんのちょっぴり恐怖体験」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

Botamochiさんの旦那さんは自他共に認める古着好き。そんな旦那さんが先日ショッピングモール内の古着屋さんに入ったときのこと。
店内には店員さんやお客さんの人影が見当たらなかったものの、古着を眺めていたのだといいます。
旦那さん「この店、店員もお客さんもいないな…」。提供:Botamochiさん
旦那さん「この店、店員もお客さんもいないな…」。提供:Botamochiさん

しばらくすると背後に気配を感じた旦那さん。店員さんが話しかけてくるでもなく、なぜか後をついてくるのでした…。

その不穏な様子にドギマギする旦那さんでしたが…?
ずっとつけられてる気がする。提供:Botamochiさん
ずっとつけられてる気がする。提供:Botamochiさん

本編を読む

古着屋さんで起こった珍事件を綴ったこちらの漫画。投稿の詳細やその後の様子について、投稿者のBotamochi(@botamochi_botata)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――旦那さんから今回のエピソードを聞いた時の心境を教えてください。

Botamochiさん:エピソードを聞いた時、面白いなと思って漫画にしてみました。 店員さんに間違われることはなかなかないので逆に羨ましいと思いました。

――旦那さんと男性客は、なぜお互いに店員さんと勘違いしたのだと思われますか?

Botamochiさん:よく私も古着屋さんに行きますが、来る人はみんなおしゃれで店員さんとお客さんの見分けがつかない時があるので、今回もお互いに店員さんだと勘違いしたのかもしれません(笑) あと旦那が言っていたのはレジ付近に店員さんらしき人がいなかったので勝手に店員さんだと思ってしまったみたいです。 多分相手側もそう思ってたと思うとじわじわ面白いです。

――その後、店員さんは現れたのでしょうか?漫画の後のエピソードがあれば教えてください。

Botamochiさん:その後は店員さんは結局現れなかったみたいです。どこに行ってたのかは謎です(笑)

 

お互いにお互いを店員さんだと思い込むとは、おしゃれなお二人だったのだろうと想像ができますね…! そんな旦那さんに対し、「店員に間違えられるってちょっと羨ましい」と語るBotamochiさんでした。
作品提供・取材協力:Botamochi
LINEスタンプ:おしゃべり女の子と猫さん

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