オムツ替え中のママを襲った「3歳児のキレキレな一言」に腹筋ぶっ壊されましたｗ

純真無垢な子どもたち。そんな子どもたちの率直な発言ってとっても愉快でかわいらしいものですよね。しかし無邪気さゆえに、ときには大人の心に刺さる発言をすることもあるようで…。

インスタグラムで活躍される紅ほっぺさんは先日「ちいさい〇〇〇にあこがれる」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

双子の娘ちゃんのママをしている紅ほっぺさん。ある日ほのかに漂ってきたにおいから、娘ちゃんたちのどちらかがうんちをしていることに気がつきます。

うんちをしたのはどっちかな？　提供：紅ほっぺさん

「しらなーい」とお返事をした娘ちゃんたちですが、お尻のふくらみからにおいの発生源はれもんちゃんだと判明します。
その様子を見ていた双子の片割れ・ももちゃんは、あることに気がつくのでした…。

紅ほっぺさん「おしりがおっきくなってるよ！」。提供：紅ほっぺさん

幼い子どもならではの鋭い一言にちょっぴりショックを受けたエピソードを綴ったこちらの漫画。当時の心境やその後について、投稿者の紅ほっぺ（@beni_twins_mama）さんにお話を伺いました。

インタビュー

――「おしり」を指摘された当時の心境を教えてください。

紅ほっぺさん：「おしりがおっきいって悲しいなぁ笑」「すっきりした小さいおしりなら良かったなぁ」と思いました。

――紅ほっぺさんのおしりに何も入っていないことを知った娘ちゃんのリアクションを教えてください。

紅ほっぺさん：不思議そうにしてました！笑　 納得いかないような顔してました。

「うんちをしている＝おしりがおおきい」と認識してしまったももちゃん、とってもキュートですね😊　発言の鋭さとピュアな表情のギャップに思わずクスッと笑ってしまう投稿でした。
作品提供・取材協力：紅ほっぺ🍓ふたご育児日記
個人ブログ：紅ほっぺ🍓人生いろいろ体験記