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買ったけど使う機会が無かった花火って、どうやって捨てればいいのか迷いませんか?
インスタグラムで活躍されるのえりさんは先日「夏の終わりの訪問者」というタイトルの創作漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、自宅で「何もせず夏も終わりか…」と嘆いていた主人公のらぶ美ちゃん。そこに、何者かがインターホンを鳴らして訪ねてきます…。
突然の訪問者。提供:のえりさん
ドアを開けると、そこには隣に住んでいるギャルが。なんでも、使わなかった花火の処理方法に困っているようで…。
花火の捨て方を知りたい。提供:のえりさん
とってもほっこりな夏の終わりの一幕に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれたきっかけや、らぶ美ちゃんが誕生した経緯について投稿者ののえり(@noeriiiiii)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのようなきっかけで描かれたのでしょうか?
のえりさん:夏の漫画を残したくて描きました。
――のえりさんご自身は「ギャル」に対してどのようなイメージを持たれていますか?
のえりさん:私の周りにもギャルの子がいましたが、みんな明るくてフレンドリーな子が多かったです。面識のないギャル集団はちょっと怖いイメージもあります笑
――主人公・らぶ美ちゃんが誕生した経緯を教えてください。
のえりさん:前から似たような漫画を描いていて、ネットに投稿しては消してを繰り返していくうちに生まれた子です。ネガティブだけどなんとか頑張って生きてる人に共感してもらえるようなキャラにしたいと思ってます!
目の前にともに花火を楽しむ相手がいることに気付き、とっても素敵な提案をしてくれたお姉さん。予想外のほっこり展開に、ニヤニヤが止まらない作品でした😇
作品提供・取材協力:のえり
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