ひぃ子ちゃんさんの職場にも、そんな残念なタイプの人がいるんだそう。ある日のこと、限度を超えたその人の発言にひぃ子ちゃんさんも我慢の限界がきます。
会社のオバサンが失礼な冗談を言っていつも人を怒らせるタイプで、一応普段は私もムッとするだけで我慢するんだけど今日は我慢ならん事を言われて怒った。いつも通りその人に「冗談なのに本気になって」って言われたけど「冗談失敗したんだから謝れ!失敗した冗談は失言だろーが!」ってもっと怒った。
— ひぃ子ちゃん(3歳) (@1415920) April 26, 2017
これは至言Σ(゚Д゚)
こういう人って確かにこちらが怒っても「冗談なのに〜」って、全然話が噛み合わないんですよね。でも論点はそこじゃなくて、そもそもそれが「冗談」でないということに気が付いてほしいいわけです。
「冗談が失敗した」という表現を使えば、相手にも失言だったと気づかせることができるうえ、溜まった鬱憤も少しは晴らせそう!
このツイートを見た似たような境遇の人たちからは、たくさんの共感が寄せられています。
@1415920 FF外から失礼しますm(_ _)m
こういう輩にかみつくと
「大人げない」なんて言われて
余計にむかむかすることが多いんですが
これは名言ですね
よく覚えておきます— pappatohchan (@pappa10chan) 2017年4月27日
@1415920 ごもっとも過ぎてスッキリ😊🙏ありがとうございます✨
— ちな (@chinatty0521) 2017年4月27日
@1415920 あなたの「冗談失敗」名言すぎますね、真似させていただきます。
— ショーイチ (@Shouithigggg) 2017年4月27日
やっぱりこういう境遇に悩まされている人って多いんですね・・・。かくいう筆者も無縁とは言えませんが(笑)。参考にしよーっと(´・ω・`)
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