佐伯ポインティ(エロデューサー)さんが、そんな静岡県のイメージを打ち壊す衝撃の広告を発見したとして話題になっています。
静岡の駅にあった広告、パワーワードに溢れすぎてて二度見して笑った。静岡県民、パンクすぎるな。 pic.twitter.com/Tgs4EKjnTR
— 佐伯ポインティ(エロデューサー) (@boogie_go) 2017年10月17日
超ドS!!!
こちらの広告は、静岡新聞SBSが制作したもので、静岡の名物が詰め込まれている見事な広告です(笑)。ちなみにドSの「S」は、静岡の「S」です。
SBS(静岡新聞)系の広告ですねたぶん。面白いことかいてあるに〜と静岡県民は言ってそう。
— 真結 (@iinori78) 2017年10月19日
凄い、パンクって言うか強い
— momoko (@Kouichi_Lovely) 2017年10月19日
静岡のパンクなエピソード3選
今回は、さらに静岡に興味が湧くツイートを集めました。やはり静岡・・・ パンクだぜ!
1.
おそらくだが、地元の浜松が「うなぎの街」から「餃子の街」へとシフトチェンジしたのは、うなぎに依存してはいけないという危機感があったからではないかと推測している。僕は19歳まで地元にいたが「浜松餃子」を一度も食べたことがない。そのくらいの強引な名物シフトチェンジだったのだ。
— 池川佳宏 (@saikifumiyoshi) July 28, 2016
2.
今回のツボに入ったMy土産
『茶ッキー』
…ペンタイプ携帯粉末緑茶なんだよ
これで20杯も飲めるんだよ
相変わらず静岡のポテンシャルが高過ぎる(ゝω∂)b💝 pic.twitter.com/LeKdrbqKIa— みかんねこ (@mican_neco) March 12, 2017
3.
うなぎパイのiPhoneケース、開けられるようになってたから開けてみたら中にもうなぎパイ入っててなかなか狂っている pic.twitter.com/McdIn8Cj4O
— hamko (@hamko1114) August 20, 2017
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