1.
目立った反抗期の無かった知人の兄が大学生になってから急にイライラし始めて壁に穴を開けた時に、お母さんが苦し紛れに血の気多いんだったら献血でも行ってこいって行かせたら、憑き物が落ちたかのように元の物静かな兄に戻り、それからもずっと半年に一回献血に行ってるという話を聞いた
— こじま801 (@801_CHAN) August 25, 2016
2.
献血で貰った手袋がキチガイすぎるwww pic.twitter.com/IpUsdad1
— *そらま!め* (@soramame_2369) November 2, 2012
3.
新年一発目、赤十字💉から謎の封筒届いてて開けたらこれ。
「めずらしい血液型であると思われるため血液型を確定できませんでした」
_人人人人人人人人人人人_
> 確定できませんでした <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/jLSbkfIOGy— ひかるちゃん@スノボ (@sntgpr) January 5, 2017
4.
やばい…献血センター公式… pic.twitter.com/Ydr7WzYpbZ
— 都 (@miyako_2501) April 12, 2016
@miyako_2501 すいません。
去年はこんなのもありました。 pic.twitter.com/Ar69dTItgd— 早乙女ハルト (@infinity4248) 2016年4月12日
5.
献血ルームのことを「代金を血液で支払えるネカフェ」くらいの感覚で使っているのでもっとこう「血液で支払えるカラオケ」「血液で支払えるスーパー銭湯」「血液で支払える雀荘」みたいに皆どんどんカジュアルに献血できるようなシステムにしてほしい
— キュアまっつー (@cure_matsu) December 29, 2017
6.
「AB型が不足しています」って書かれてたから献血バス行ってきたけど本当に不足して困ってたみたいで「ABです」って言った瞬間「AB様がいらっしゃったぞ!お出迎えしろ!」「飲み物とカントリーマアムどうぞ!」「肩でも揉みましょうか!?」と盛大にもてなしてくれました。献血最高です。
— たいら@あけおめザウルス (@tieela_with_you) July 27, 2014
おまけ
AB型はこんなに貴重!!
献血に行くとAB型なので大歓迎される。単に人数が少ないからなのかと思っていたのだが、それだけではないと知った。「骨髄移植後は、患者さんの血液型が定まるまでAB型の血小板を輸血する」そうだ。元の人数が少ないのだから大変だ! pic.twitter.com/GbO3tDFVQU
— きよP (@omayuki) July 13, 2016
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若い頃はよく献血行ってた。今はこんなババアの血なんてな…と思うと行けない。
こんな血でも役に立つなら…とよく行っていました。
献血ルーム前で暑さ寒さに耐えながら呼びかけを行っている方、本当にお疲れ様です。
今は薬の関係で少しお休みしていますが、また必ず行きます!
昔行ったら、貧血だからお断りされた。悲しい。
私も同じくです。
役に立出たらって思うんですけどね…
最後のツイに納得。
そうか〜ABではないけど、献血行ってみようかな。
売血にすれば、安定して血を確保できるように思うんだけど。
病院勤務でしたが、血は高いですよ。保管にも経費がかかるからと思うけど、無駄な経費が上乗せされてたとしたら嫌だなぁ。
大病してもう二度と行けないけれど、それまでは趣味のように行ってた。ABだから不足していると聞くと腕を差し出したくて仕方ないけれど無理なので元気な人たち、血液型とか関係なく献血に行っておくれ!
献血には、500g位でも強制的に体重が減るので行けるときは行きますー。実際はダイエットにはならないんですけどね!気分の問題。