発信者はKen Kawamotoさん。装置を紹介した動画は、90万回以上再生されています。
単純だけど超面白いの作った!「音の速さが見えるデバイス」。音を感知すると光るモジュールを並べると、拍手の音が飛んでいく様子が目で見える。うちの子も「音が動いてくんだね!」と大興奮。長い廊下のある科学館とかに置かせてもらいたい。体育館なら同心円に広がってく様子や反響が見れるかも。 pic.twitter.com/1EM0coBNU9
— Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) August 2, 2020
ツイートによると装置は音を感知して光るモジュールを並べたもので、お子さんでも簡単に動かせます。パンッと手を鳴らすと手前から順番に光が灯り、音が広がるスピードを分かりやすく実感できますね。
ツイートを見た他のユーザーからは「やってみたい!」「こんなシーンで使えそう!」といった、興味津々なコメントが多数寄せられました。
大量に作って広いところで大声で叫んで周りに音が伝わってくの見たいです。後やまびことかもみてみたいです。色々夢が広がりますね。
— Spiral (@eternalblack__) August 3, 2020
学校の授業に使ってくれればわかりやすくなるかもな
音速を式とか数字とかであらわされるより見たほうがわかりやすいと思うし— はやかぜ@ソビエトジャパン☭ (@Akatuki3373) August 3, 2020
日本科学未来館にあったらめちゃめちゃ遊んでしまいそうです\(•ㅂ•)/
— 𝕄𝕠𝕥𝕠𝕔𝕒𝟛𝟙𝟘 (@motoca310) August 2, 2020
Ken Kawamotoさんは他にも「子どもがマッサージしたくなるTシャツ」をはじめ、ユニークでオリジナリティ溢れる発明装置を多く公開していますよ。
Twitter:@kenkawakenkenke
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