なんか違う…
ずっと憧れていた、ふたり暮らし。
でもいざ一緒に住んでみると、自分では常識だと思っていたことが、相手にとっては違った…ということにたびたび出くわします。
あなたもこんな経験、ありませんか?
一緒に暮らして初めてわかる、すれ違い
はやく帰るって言ったのに
帰りが遅くなるという突然の連絡。「すみません」と平謝りの彼に、余計にイラッとくる。
男女の些細な違い
便座が上げっぱなし。親しい仲とはいえ、ちょっとした気遣いがほしいところ。
ドアの閉め忘れ
さっき閉めたはずなのに、またドアが開いたまま!
生活リズムのズレ
一緒に寝たいのに、夜遅くまでパソコンに夢中な彼。
ちょっとした価値観の違いは仕方ないと思いつつも、やっぱり寂しさを覚えてしまうのが女心というもの。
一緒に住むって、こういうことなのかな
彼氏と同棲を始めて直面した、様々なギャップに戸惑うこちらの女性。
そんな中、彼女は部屋の中で『あるもの』に気付いたのでした…。
https://www.youtube.com/watch?v=IydHDFS-TLU
思い出がつまった大切な部屋
他人同士が同じ屋根の下で暮らすと、お互いの価値観の違いに息苦しくなることもあります。
そんな中、「ただいま」「おはよう」を言い合えたり、今日一日のできごとをとりとめもなく会話したり、ささやかな幸せを感じる瞬間が。
俺、帰り遅いときがあるから、ここに仕切りがあったほうがいいよね。
飾り棚に、これ置いてみない?
同棲を決めて、引っ越し準備をしたり、インテリアを選んだり、一緒にいるのが楽しくて仕方なかったあの頃。
2人でこだわって作りあげた思い入れのある部屋なら、これからの暮らしもきっと楽しいはずです。
暮らし始めた頃のわくわくした気持ちを思い出すと、「やっぱり2人の方が楽しいかも!」そんな風に思えるかもしれません。
自分とは違う価値観の発見を楽しんでしまうくらい、ふたり暮らしを満喫できたらいいですね。
提供 大東建託株式会社
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