最近、眼鏡を新調したサイトーです。
先日、眼鏡屋を回っているときに感じたことがあります、それは「眼鏡屋の広告ってどこも似ている」ということ。それもあって、先日ヒマを持て余したときに画像をちょっと加工したら、それなりに眼鏡屋の広告っぽい画像が出来ました。
眼鏡屋っぽい広告を作る
まずこちらは、この前筆者が深夜三時に何故か作って、フリー素材と言ってTwitterに投稿したのに全然反応がなかった「キメ顔をした眼鏡の人を眼鏡屋の広告っぽくするフリー素材」。
twitter.com@CuRAZYsa
そして、ネット上の素材屋さんから適当に拾ってきた画像で試したものがこちら。
こちらは使用例です。 pic.twitter.com/da48lJi91l
— CuRAZYサイトー (@CuRAZYsa) 2017年6月2日
ね?眼鏡屋っぽい雰囲気でしょ?
画像右端になんとなく載せた「標準レンズ代込み」によって、眼鏡屋感を後押ししているような気がします。
「標準レンズ代込み」を入れると全部眼鏡屋になる
適当に作ってもそれっぽくなるならと、「標準レンズ代込み」の文字を入れて、ちゃんと作ってみました。
真剣に作った画像がこちら。
イケるやん!紛うことなき眼鏡屋の広告です!
今すぐにでも検索したくなる出来ですが、もうちょっと遊びを入れてみても大丈夫そう・・・。
ワードセンスが致命的にダサい!
でもダサさにさえ目をつむれば、眼鏡屋のパンフレットにしれっとこれらの画像が、紛れていてもぱっと見、気付かないレベルにはなってる気がします。
下記リンクにフリー素材を置いておくので、眼鏡でイキッている友人を見つけたら、眼鏡屋にしてリーズナブル感を演出してしまいましょう。
筆者も今年の夏は、カナブンサングラスをかけて、イキッて街を歩きたい!
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