駅のホームで、体をすりすりと寄せ付ける女とその女を抱き寄せる男がいやがって「うわぁ」とか思っていたら、歩いてきた外国人女性がそのカップルを見て「オーーーウwwwwwwwwwクレイジーネーwwwwwwwwwwハジヲシリナサーイ」とか言いながら去って行ったのは強烈だった
— ゆた会長@北海道の民 (@G_LTL) December 26, 2016
2.
ちょっと違う話だけど、小学校受験の塾で先生をしていたうちの母親は「子どもにクレヨンしんちゃんを見せていないことを自慢する親は、自分の子はクレヨンしんちゃんをフィクションとして楽しむ感性も、現実とフィクションを区別する能力もないと白状してるようなもの」という名言を残した。
— いせやん (@93_eldpr) February 12, 2016
3.
社内カフェで隣り合わせた団体の一人(A)がその中の一人(B)に「お前はぼっちでも楽しそうだよな~」と笑っててやな感じだったけどBは「はい。Aさんは一人じゃ何もできませんよね。そろそろアクセス覚えてくださいよ」としれっと返して場の空気を凍らせててどこの部署の誰だめっちゃ気になる。
— 雨音 / 𝔸𝕞𝕒𝕟𝕖 (@RainyRhythm27) June 3, 2016
4.
私が一番ひどいと思うのは、「学校でまだ教えていないから正答でもバツ」というやり方だ。子どもは学校でだけ学んでいるわけじゃないよ。本を読んだり、大人と話したり、自分で考えたりして、正しい理解にたどりつく。
— aya_furuta (@qutrit_a) November 18, 2015
5.
イチローがコンディション維持のために過酷な節制と準備運動とトレーニングを課しているのは有名だけど。
「なんでそこまでストイックなの?」という質問に「僕、いくらもらってると思います?」と返したエピソードが、「プロに最高の成果を求めるには、何が必要か」への端的な答えだと思います。— 弥八郎 (@ya8low) April 26, 2017
6.
デザインの仕事やってると「自分、昔デザインかじってたんで厳しいですよ?」みたいなお客さまが大変な地雷なのですが、そういうお客さまに「やめちゃったくらいの腕前なんですね。じゃぁオレに任せて口出さないでくださいね」っていったん煽って無血で黙らせるウェーイ系デザイナーがいてすごい。
— しぶ (@shibupoz) October 3, 2016
7.
「帰宅するといつも奥さんが子どもをガミガミ叱ってて嫌なんだよね」
ていう旦那さんに
(子育てから目をそむけられていいスね…)
と思いながら
「つらいね、それ奥さんもたぶんつらいから、1度でいいいから叱り役を代わってあげて。子どもにも効くから」
って言ったった!俺、言ったった!!— marie (@izakayamarichan) August 10, 2016
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