今回ご紹介するのは、「幸せになる理想の考え方」です!考え方を少し変えるだけで幸せに暮らすことができるかもしれませんね。
1.
高校生や大学生から「うおおお、すごい、あんな大人になりたい! 」と目標にされるような大人になりたかったけど、実際は、「うおおお、あんな感じでも人は生きていけるのか、ならおれもいけるかもしれん」と思える年上の先輩たちに、いつも勇気づけられてきたように思う。
— 小松 理虔 (@riken_komatsu) June 2, 2017
2.
失敗してもうダメだと思っている方に、昔、僕の担当さんが言ってたありがたいお言葉を教えましょう。
「あのイチローだって3割だよ?」
その道の第一人者でもそれくらいの割合なんです。
— 新井輝 (@terurin9) May 28, 2017
3.
子供の頃、サンタクロースの正体が親だと知ってショックを受けたけれど
大学生になって、「親がサンタの代わりにプレゼントを用意する行為」は立派な「代理行為(民法99条)」であり、代理行為は本人(サンタ)に効果帰属する以上、あのプレゼントは確かにサンタからの贈り物だったのだと思うようになった
— そら (@sorabethere) November 30, 2017
4.
僕「ばあちゃん可愛い?」
じぃ「可愛いな」僕「若い頃はもっと可愛かった?」
じぃ「今には今の良さがある」僕「シワシワの笑顔とか?」
じぃ「うるさいの〜」僕「…」
じぃ「…」じぃ「お前が好きなドライフラワーと同じや」
じぃ「花は乾いても可憐なんじゃ」— わたらい ももすけ (@momosuke_art) April 26, 2017
5.
皮下脂肪で防寒することを「ミートテック」って呼んでる友人がいて、思わず吹いた。
— Takezo!? (@TakezoDX) November 15, 2011
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