ショックな出来事はどこにでも転がっていますが、「最悪なことがあってさー」なんて人に話すと、意外にも前向きな考え方で返されたり。今回は、困ったことが起きた時に真似したいポジティブシンキング7選をお届けします!
1.
コインランドリーに来た。先にいた女子大生2人組がセーターを乾燥機から取り出してた
「あれ?なんかちっちゃくなってない!?」
「縮んだ!?!?」
「縮んでるってコレ!(身体にあてる)」
「ホントだちっちゃくなってる!ヤバい!痩せなきゃ!!」ポジティブすぎて鼻水出た
— 774@う118-し80 (@na74) December 14, 2014
2.
振る女「ごめんなさい。好きな人がいるので…」
粘る男「好きな人ってまさか俺?」— pykt (@poyakata_) February 10, 2018
3.
箱と説明書が欠品してるのをポジティブに捉えすぎでしょwwwwwwwww pic.twitter.com/MPZyNqjpvi
— 千枝 (@rTuIrEi) October 8, 2014
4.
もうこれからは「記憶力が落ちた」ではなく、「忘却力が上がった」と前向きに捉えることにしよう。
— Charly (@schiele_00) August 25, 2017
5.
幅広く雑誌を読む部長が、自虐的なキャッチコピーを作っては真剣な顔して「俺はハゲじゃなくて、ゆるふわ系だよ」「ある意味ツーブロック男子だな」「薄くナチュラルに仕上げてるから」と言いハゲを前向きにアプローチするから反応に困るんだけど、新作「あえて抜け感を意識してる」には思わず笑った。
— shin5 (@shin5mt) December 16, 2014
6.
本当にお金がなくて会社の弁当に入ってた帆立の和え物の貝柱を洗って持ち帰ってハゼ釣って食べてた時期に比べると財布に2千円入ってるだけで死ぬほど頼もしく感じる
— ナウいおじさん (@nantoooo) March 27, 2018
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6の人のスキルと発想がすごすぎる
たくましい
どこでもいきていけそう
2の男はストーカー予備軍の勘助なので早く死んでほしい
(小話であって実話ではないと思うが)