1.
「流行ってるもの」を素直に試すことの利点がわかってきた。流行ってるものって、情報がすごく豊富なのだ。だから、それを自分も持ってると、まずコミュニケーションが増える。アイディアが増える。それが結果的に、流行とは関係ない、自分の本当の興味の対象について、新しい発想を提供してくれる。
— ひらめきメモ (@shh7) August 5, 2017
2.
「人が嫌がることをしてはいけない」と教わるから「自分を嫌な気にさせる人は悪者だ」になってコミュニケーションが成立しなくなってる。けれど、コミュニケーションで大事なことは、まず「嫌なことは嫌だと相手に伝える」ことだし「嫌だと言われたら素直に引き下がる」ことなんですよね。
— kentaro isaka (@isa_kent) June 6, 2017
3.
道端でインタビュー取材をしていると、色んなタイプの人に出会う。特に自慢ばかりしたがる人はこちらの聞きたいことには答えてくれない。じゃあどうするのか?僕はいつも気が済むまで相手に喋って貰っていた。そして気が済んだであろう頃、こちらの聞きたいことを初めて聞く。そうすると上手くいった。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) May 6, 2017
4.
身近な人に対しては、「何をしてあげられるか」以前に、そもそも「邪魔をしない」だけで十分。大きな決断をしようとしている人に、よかれと思って色々アドバイスしたくなるのをグッとこらえ、変化しようとする覚悟をそのまんま受け入れてあげるだけでいい。そしてそれが一番むずかしかったりする。
— F太 (@fta7) December 6, 2017
5.
話相手の名前を思い出せないときにさり気なく聞き出す方法選手権の結果を発表します。
最優秀賞
「あれ?児嶋さんですよね?」金賞
「古今東西自分と同じ名字の芸能人スターートーー!!!!」おめでとうございます!
さっそく試してみましょう(^。^) pic.twitter.com/P1JKUvBSvt— 坊主 (@bozu_108) May 9, 2017
6.
知り合いのご夫婦はもう結婚15年目だが愛人気分だ。新婚気分でも恋人気分でもなく愛人気分だ。旦那が帰りにスマホから「今日行っていい?」と問い、妻は「…ウンいいわよ」と応える。当たり前だ自宅だ 子供もいる。ただこの方法でフレッシュさが微妙に保たれてるらしい。覚えておきたい事案だ。
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) March 29, 2017
7.
すぐにみんなの名前覚える同期がいたのでコツを聞いてみたら、
「◯◯さんは何されてるんですか?」「◯◯さんのご趣味はなんですか?」ってとにかく名前で呼びかけて会話するようにしてるって言ってて、早速真似したらめちゃくちゃ効果ある。
名前聞いたら忘れないうちにすぐ呼び始めるのがポイント。— anboo (@anboorin) April 20, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク