1.
これで誰も穴があいてる事に気付くまい・・完璧だ pic.twitter.com/nwAApTtdgn
— すここ (@_SUCOCO) August 9, 2013
2.
歯科定期検診で「朝、娘の口が臭いことがあって…ついこの間まで天使のようだった我が子からまさか夫と同じにおいが…」って歯科助手さんに相談したら「うちの子もそうだったからわかります…でもそれは逆に、旦那さんから天使と同じにおいがするということでは…?」って何も解決しないけどポジティブ
— いなむら (母) (@inmr_mam) January 18, 2018
3.
子供が壁に穴を開けたのがショックすぎて開き直って勇者にしか抜けない剣を封印した。 pic.twitter.com/GafkKEUPrI
— ヒロム(結婚しても片想い) (@jHBdMyw6TgkEwDX) March 9, 2017
4.
「三日坊主で飽きてしまったら、またもう一回始めて、また三日で飽きれば良いじゃない。」昔ある人がこうつぶやいていて、すごく目から鱗だった。その通りだ。僕らはいつも、途中で投げた自分を責めてしまうけど、むしろ、始めようと思ったこと、そして、三日続いたことを、まずは褒めてあげるべきだ。
— F太@ひらめきメモ (@fta7) June 15, 2014
5.
3年割らずに使ってきたiPhoneが割れて絶望してたけどなんとか買い替えるまで気を紛らわす方法見つけた。 pic.twitter.com/0Hefix4gTW
— ユアネス 田中 だで (@kirocco7) September 18, 2018
6.
子供のころ、秘密基地をつくって判ったのが、仲間とつくると〈閉じた場〉になり、自身のために独りでつくると〈世界に開いた場〉になること。だから、一人遊びをしている子供を〈閉じている〉と誤解してはいけない。自身のために制作している作家もまた、これと同様である。
— 中島 智 (@nakashima001) April 22, 2018
ユニクロのロングTシャツに漂白剤を飛ばしてしまい(泣)そのまま漂白剤で絵を描いてみたらリカバーできたかも✌ pic.twitter.com/r5tE6smxmH
— 中田文花 (@nakatabuncho) 2018年12月4日
7番ツイートの中田文花さん。たしかにポジティブな発想も素晴らしいですが、なにより漂白剤で描いたという蓮の花、上手すぎじゃありませんか!?
実は彼女、日本の伝統文化を広める活動を行っている日本画家なんです。
あらためまして、中田文花(もんか)です。日本画家で漫画家、造形作家、舞楽舞人、尼僧です。趣味は短歌です。
ちいさな画集 #『知恩院祈りの美』創教出版 (1200円税別)を出版しました。Amazonでお求めいただけます🔍https://t.co/xAZFsvEpwNこれからもどうぞよろしくお願いします☺ pic.twitter.com/GXfQ9phZPa— 中田文花 (@nakatabuncho) December 6, 2018
他にも漫画家、造形作家など様々な肩書を持つ彼女。日本文化をフィーチャーした様々なユーモア溢れる作品を公開しています。
【蘇利古チョコ】 文花のマニアックチョコを市販ケーキにトッピングしました。後ろは安摩チョコ。#バレンタイン #チョコレート #雅楽 #舞楽 #雑面 #蘇利古 #安摩 #春日さま pic.twitter.com/19zZ7tXXiL
— 中田文花 (@nakatabuncho) February 12, 2018
【ポッキーで笙、龍笛、篳篥(ひちりき)】を作ってみた(^^)/#文花のポッキー細工 pic.twitter.com/k3DYOc6pVb
— 中田文花 (@nakatabuncho) February 13, 2016
今回のツイートで彼女の活動に興味を持たれた方は、ぜひチェックしてみて下さいね!
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