服装はいつも悩みのタネ…。ファッションの自由度が招いた哀愁の物語 7選

自由なファッションスタイルで自分を表現できる時代ですが、その自由度が困った事態を巻き起こすことも…。今回は衣類が紡いだ哀愁の物語をお送りします。

必死で貯めたお金でアンダーカバーやエイプの1～2万もするようなTシャツ買ったりしてた高校時代の自分に「今の僕は下着も含めて自分が所有している衣類のほぼ全てがGUかユニクロ(まずワゴンから責める)なんですけどね」と言ってやりたい。

— どうぞ (@dozosan) March 19, 2018

実家に置き去りにしていた俺のメタルT達がばあさんの手によってベビーサイズに加工されていた。 pic.twitter.com/CXw7eSARH0

— おびれ@DEATH FRENZY (@Tenshohonretsu) August 7, 2018

初めてタイに行った時に買ったカチューシャを発掘した。あまりの衝撃に即買いしたが、使い道を見つけられないまま4年が経っていた。 pic.twitter.com/FLQDQvJwdn

— 地獄 (@narok___) September 25, 2017

Tシャツが完成しました pic.twitter.com/UggGZz7jWK

— ぼく脳 (@_bokunou) June 17, 2018

40歳過ぎてから服選びが一気に難しくなった。貫禄の出た顔に今まで着ていたナチュラル系は全く似合わなくなった。流行りのウエストイントはお腹とおしりが若いときの倍の大きさで恥ずか死ぬ。フリルやレース、ギャザーは付きすぎると痛い人感否めず。全くないと幸薄い感。要するに何を着てもおばさん。

— かずー (@shiawasesaku3) July 14, 2018

それでもちょっとでも素敵になりたい。いや素敵だと自分で思いたい。40代に似合いそうな服はたいていお高い。でも私の収入は若い時と変わらない。お店を巡り何度も試着し店員さんと会話しながら服を探す。店員さんに相談して率直にアドバイスしてもらうのだけは若い時よりうまくなった。

— かずー (@shiawasesaku3) 2018年7月14日