1.
多くのひとは「辞める練習」が足りてない。自分の意思で転校したり、部活辞めたりした経験がない。「自分で辞めるとどーなるか」って経験してないから、会社だってそりゃ辞めるの怖いよね。マレーシア人は「学校合わないな」と転校する。それが小さい頃の「辞めて結果を引き受ける練習」になるんだな。
— のもときょうこ@アジアで編集者やってます (@mahisan8181) June 2, 2018
2.
採血をよく失敗される母が「痩せたら刺しやすくなりますか」と尋ねたところ「痩せるよりも筋肉をつけて下さい。静脈は筋肉と共に発達しますから。買い物のカゴをカートから手提げに変えるだけで変わります」と言われて実践してたら血管が太くなって百発百中になったので注射が難しい方は是非筋トレを。
— ビバノンノン (@SaladLemon) June 14, 2016
3.
学生の頃。先生に叱られに行くとき、友達と遊び感覚で「すみません」をNGワードにした。「すみません」を使わずに謝るのは難しくて 不思議と僕らは反省できたし、先生も「伝わった」と言った。安定感ある言葉は 逆に場を長引かせる。朝礼の校長先生のように。
— 桝本壮志 ますもとそうし (@SOUSHIHIROSHO) November 8, 2017
4.
自分が新しいことに踏み出せたのは『今がチャンス!』とか『絶対大丈夫』なんて言葉じゃなくて、ゴールデン街のママンが言った『あんた失敗するなら今しかないよ』だったりします。
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) November 29, 2016
5.
子供はレゴブロックを踏みつけた時、部屋を片付ける事の大切さを学ぶのだよ。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) February 18, 2014
6.
新しく入社した会社の何が良いかって、誰も彼もが口を揃えて「俺達は当たり前の様に毎日残業させられてたから、これからは家族の時間を大事にしたい」「バグが起きたら吊し上げられてきた世代だけど、もうそんなことされたくないし次の世代にもしたくない」って言ってて、皆が被害者の痛みを知ってる所
— むぎ (@MUGI1208) January 13, 2019
7.
プログラミングの上級者というのは「エラーを出さない人」というよりは「あらゆるエラーを経験した人」だと思うので、初学者の人にはエラーを出すのは恥ではなくむしろ実績解除であると前向きに伝えたい思いが個人的にある。いくら間違えてもPCが爆発したりしないのがプログラミングの良さだと思うし。
— Cheru (@Cernobyl) January 29, 2019
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