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"アレ"の寿命が25年ってマジ!?日本の物づくりの底力にネット騒然…

突然ですが、「25年」という月日から何を連想するでしょうか。

平成という一時代が31年間で終わることを考えても、その期間の長さは一目瞭然。例えば結成25周年とのバンドとなればもはや国民的グループでしょうし、産まれたばかりの赤ん坊がアラサーになるほどの時間ですから、四半世紀という年月の規模の大きさは言うまでもありません。

さて先日、そんな25年という途方もない期間に関係する、carinさんある驚くべき報告がTwitterで話題になりました。

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twitter.com@carin0_0


え、修正液ってそんな使えるの…?

こちらはぺんてる株式会社から販売された修正液。たしかに文房具の中でも使用頻度は低くそうですが、とは言え中身が切れたら捨てるしかない消耗品のはず。「25年間使える消耗品」って、体力ありすぎじゃないですか…?もはや魔法で中身が増えてるとしか思えない。

などと、あまりの事態にほとんど半信半疑になる筆者だったのですが、思いの外こちらのツイートには多数の共感のコメントが…!

あれ、修正液って家具か何かだったのかな…?

日本の企業努力の賜物か、10年単位で使用可能との報告が数多く見られました。

根本的に文房具の寿命について認識を改めるきっかけをくれた今回のツイート。大きく拡散されるとともに、ついにぺんてる株式会社の公式キャラクターからもコメントが…!

今後、「無限修正液」という名称が公式に採用されるかもしれませんね(笑)。

何気なく修正液を購入しようとしているそこのあなた。その子とは一生のお付き合いになるかも知れませんよ!

 

コメントする4

  1. 名無しさん

    25歳ってアラサーなの!?

  2. 四捨五入とか無理

    いけいけさんでなーい♪

  3. 風深場

    大学の頃、手書きのレポートだったんだけど修正液はすぐ無くなっていたよ。
    今は電子レポートだから、修正液は使わないよ。

  4. 駆け出しの中学生

    みんな保管場所がいいのかな。うちのは固まって使えなかったり、分離して透明な汁ばかり出たり

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