同棲する人との認識の違いは大丈夫？他人との共同生活で考えておきたいこと 6選

自分とは違う生活リズム、習慣の人と暮らすのは簡単なことではありません。誰かと同居している人も、する前の人も認識をチェックしておきたい「共同生活のアレコレ」をご紹介！

1.

妻の料理を誉めると「焼いただけ」とか「煮ただけ」などと謙遜してくるけど、その "焼く・煮る" が結構難しいし、失敗したら焦がすし崩れるし、そもそも "焼く・煮る" を行う前に食材を "買う" から始まる料理の行程が盛りだくさんあることを我々は忘れてはならない。

— どうぞ (@dozosan) September 14, 2018

2.

独身女性に「結婚って他人と一緒に住むわけじゃん。寝てる時に包丁で刺される可能性もあるし、よくそんなリスキーなことできるね」と言われたことがあるんだけど、よく考えたら食事だって何が入ってるかわからないし、結婚生活って実はめちゃくちゃ緊迫感あふれるものなんじゃないかと思い始めてきた。

— 深爪 (@fukazume_taro) February 14, 2019

3.

彼氏と同棲して3年近くになるけれど、不満なくずっと楽しい理由のひとつが互いの家事レベルが近しい事だと思う。同じくらい手を抜いているから、部屋はピカピカじゃないけど、それで相手や自分を責める事がない。しんどい時はやらないから疲れない。相手がしてくれたら、めちゃくちゃ褒め合う。最高。

— 切妻はふ子 (@HahuHine5) May 25, 2018

4.

同棲を考えてるカップルがお互いやっておいた方がいいと思われるチェックリストを作りました。
大事なのはお互いどこが違ってどこまで歩み寄れるのか、きちんと話し合うことだと思います。 pic.twitter.com/yvwiNe7os4

— おいしいドブ (@sweet_dobu) February 1, 2019

5.

「外食よりも自宅で作って食べた方が経済的でいいよね！」

っていうセリフは準備から片付けまで全てを請け負った人だけが言っていいものであって、それ以外の人が言うと腹の中がモヤる人もいるのでお気をつけて。
(手巻き寿司の後片づけをしながら)

— ながしゅー@悩みながら前進中 (@nagatashuu) May 26, 2018

6.

ルームシェアを７年間したのですが、分かったのは「感謝の経済は成立しない」という事でした。

どういうことかと言うと、みんな「俺が家事めっちゃしてるのに、みんなはしてない」と思っていて、GIVEとTAKEの認識がズレるんです。
汚いのが平気な人は、掃除されてもTAKEを認識しないです。

— やまもとくん@起業準備中 (@yamamo_yu) February 8, 2019