今回は秋田県の奥地に帰省した際のレポートをTwitterにまとめたとりさんの漫画をご紹介。
秋田県南には何もかも寒天で固めるナゾ文化がある pic.twitter.com/uXfdwSj5bm
— とり (@torikaworks) 2019年2月11日
twitter.com@torikaworks
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何でも寒天にしちゃう県、秋田…!
フルーツやごまなどスイーツに適したものはもちろん、ポテトサラダや酢の物、果てはそうめんに食パンと、主食までもがプルプルに。
確かにそれが当然とされている地域であれば、頻繁にオリジナルの寒天を作り出してお披露目会なんてことも楽しめそうです。
また、注目の集まったこちらのツイートには多くのコメントが寄せられましたが、どうやらこちらの文化、東北を中心に時折見られるという報告も…。
FF外から失礼します。
パン入り寒天・・・!
当方秋田寄りの山形県に行く機会が多かったのですが一時期鬼のように多種のパン入り寒天をお出しして頂き慄いた記憶が💧
あんドーナツやアップルリング入りの物もあり
「ハイカラですね。」
としか言わなかった記憶💦— みー (@scarlletwiz2525) 2019年2月12日
何でもではないけど、結構海の近くで暮らす人は寒天で固めて食べる文化が多いみたい。
うちの近くは海藻をなぜか寒天で固めて食べていた。寒天自体が寒天草という海藻なのに不思議な食べ方をするなといつも思っている。
— ボンド (@ethan3803258) 2019年2月11日
実家、北陸ですが、卵のはよく作ってくれてました。
甘くてひんやりしてて、すごくうれしいおやつでした。
昭和中期(笑)、甘いものはそれなりに貴重でした。
他には、ジュースなんかは作ってましたけど(ゼリーみたいな感じ)、おかず系はびっくりです。(でも興味津々)— 月那 (@LunarTsukina) 2019年2月11日
サラダ寒天は山形でも作りますよ。ただし、秋田より甘くないと思います。
— 子夜 (@mi_chnia) 2019年2月11日
県北出身ですがありました!!懐かし~っ
サラダ系がメジャーでしたが、食べたことあるのはミルクとコーヒーミルクくらい(子供だったし)
↑は寒天ではなくゼライスで固めてました。
かぼちゃやイモ系は知りませんでしたが、今ならちょっと食べてみたいかも^m^— koro (@shinkorokoro) 2019年2月11日
秋田南発祥の寒天文化が東北に広がったのか、それとも東北の中で秋田南が寒天に特化した進化を遂げたのか…。なんにせよ一度食べてみてから判断したいところですね!
2019年はこれを皮切りに、寒天パーティが新しいトレンドになるかも!?
タイムリーに食パンの寒天をお隣さんにいただきました。これは食パン×ココアです。実母が作るものよりは水分が少なくてケーキみたいで普通に美味しかったです。 pic.twitter.com/mWiQGOCwyL
— とり (@torikaworks) 2019年2月13日
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ういろうみたいなもんか?
コンソメジュレとかあるからおかず系も結構いけそうだなヘルシーだし
長野で作られた寒天が日本海沿いに北上してったのかな?