1.
小学生の頃「自分がされて嫌な事は人にしてはいけません」と教わったので逆に「自分が褒められたいから人を褒める」運動を少しずつ始めてるんだが結構楽しい。人が褒められて驚いたり「ふへへ」って顔を見るのが楽しい。何となく褒められる機会も多くなった気がする。現場からは以上です。
— 徒々野雫(おとうさん) (@papatotono) February 9, 2018
2.
電車の席を譲ったぜ、っていう人を、そんなの当たり前とか、わざわざ自慢すんなとか、偽善者ぶるなとか言って潰すより、ナイスとか、やるねとか、LIKEボタン押してあげるとかした方が素敵。自己肯定と他者肯定がたくさん行ったり来たりすると、自己肯定感が上がる。同時に他者肯定感も上がる。健康的。
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) October 16, 2018
3.
嫌われてもいいと覚悟することは、好きな人が増えるということなんだよね。絶対に自分のことを嫌いな人は存在するけれど、嫌われる覚悟をすると、その人たちの存在が気にならなくなるので、好きな人しかいなくなります。生きるのが随分と楽になります。お薦めです。
— 小池一夫 (@koikekazuo) February 14, 2019
4.
きれいごとでお腹は満たされないけれど、きれいなことで心は満たされる。きれいごとで生きてはいけないけれど、きれいなことは生きていく力をくれる。だから、つらいときには「きれいごと」でいいと思うんだ。心地良いと思えるものに囲まれて、心を健やかに保つことが、きっと弱ってるときには大切だ。
— スイミー (@swimmy02) January 24, 2017
5.
「嫉妬」がなぜ最悪なのかというと、ものすごく脳のエネルギーを食ってしまうからです。これは自戒を込めて書いていますけど、妬む、恨む、悔む、怒る、悩むは思考の五悪で、これに脳のパワーを取られるとパフォーマンスが大幅に落ちてしまいます。ネガティブ思考の断捨離、大事ですね。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) February 13, 2019
6.
言葉に価値はなくて 受け取った後に何を思って どのように行動するか大切でして 誰かに悪口を言われたとしても 相手の価値観で受け取る必要はなくて 言葉に価値や意味を持たせるのは いつも自分自身の経験と知識でして 悪口なんて浮ついた言葉は風船のように蹴り飛ばしてしまいなさい
— ペン山ふで子 (@penyamahudeko) June 8, 2017
7.
精神科の先生に教わったんだけど人間の悩み事は「未来への不安」と「過去への後悔」のどちらかでしかないんだと。だから「今」に集中するとその2つから解放される。五感をフルに使って美味しいものを食べたり、好きな人としたりすることの尊さはそこにあって過去と未来からの解放なんだよなあ。
— おめが (@PedkQ) February 10, 2019
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