1.
息子(小二)が筒香選手にサインを貰ったときのやり取り(自分は後方にいたので妻から聞いた)。
筒「野球やってるの?」
子「(ド緊張で)ハイ」
筒「頑張って。今から俺は君のファンになるよ」ブースを出た後、本当に本当に嬉しそうな顔をして「俺の宝物にする」と息子。
筒香選手ありがとう。
— ファウラー (@Fowler_virtual) February 12, 2019
2.
引退会見で吉田沙保里さまが語った言葉「いちばん印象的だったのは、リオ五輪の時に貰った銀メダルの表彰台。負ける悔しさを味わうより、金メダルを獲得できなかった選手たちはこんな辛い思いをして戦ってきたのか、と同じ競技をしている人たちに対する敬意の念を持った」。負けて学ぶことの多さよ
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) January 11, 2019
3.
宇野昌磨選手の「オリンピックも別に他と変わらない」の言葉に(羽生君との強い思いとの差も感じて) ずっと違和感があったんだけど
櫻井君が「僕は目標立てず目の前の事を懸命にやる事でしか道が開けなかった、それと同じ?」って聞いて「全くその通りです」って言ってて初めて理解できた。#NEWSZERO— 雨都 (@amemi111111) February 19, 2018
4.
「ミスをするな」と言えば高確率でミスをするように人の脳はできてる。
ミスを意識させるのではなくて、どうやったら上手くできるかを意識させることができれば、自ずとミスは減る。
それを理解してる指導者が世界にはどれだけ少ないことか。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) November 4, 2017
5.
イチロー選手を取材した中で最も印象に残っている言葉
「なんでも目に見えるものなんて知れてるんですよ。頑張ってるように見えるやつの頑張りなんて知れてる。悲しそうにしてるやつの悲しみなんて知れてる。本当に悲しいやつは、それを見せないからね」
今後も生きる指針です
有難うございました、— 大橋未歩 (@MIHO_OHASHI815) March 21, 2019
6.
感謝の心を持ち続けることは簡単ではない。
人は環境に慣れるとそれが当たり前だと錯覚する。
自然、人、物、自分を取り巻くすべてに感謝できる人間でいたい。— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) March 25, 2019
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誰しもに見えない美しきもの
まるで、野球で言うと変化球のようでもあった様子に目を見張ったことがある。
ある保育士さんがいらして、幼い子供たちに本を読み聞かせていらしたのですが、後から参加した幼子が泣いていると、少しして他の保育士さんと自然に本読みをバトンタッチされました。何の合図も言葉もかけず本読みを交代され、私は、その場の雰囲気をずっと見ていた。少しして、その女性は、後部に移動しさり気なく泣いている子供の側に来て子供を膝の上に乗せ、子供は、泣き止みました。
優しさの変化球、このボールは、何処に飛んでいくのか?すぐに分からない。
誰しもに見えない美しきもの。