今回はそんな新生活シーズンにピッタリのエピソードをご紹介。
郵便局で入学手続きをした時に、受付のお姉さんが「19歳ですか?私も同い年なんです!大学行くなんて頭良いんですね〜!私なんて全然ダメダメで、、、」と言われたけど同い年とは思えない程の仕事っぷり、応対の仕方でまだ親のスネかじって生きてる自分が凄く恥ずかしかった。
— プオーン (@waseda_daisuki) March 20, 2019
こちらはプオーンさんが郵便局で大学の入学手続きをしたときの一コマ。
担当してくれたお姉さんは「私なんて全然ダメダメで…」なんて謙遜しながらこう言いました。
「大学に進学するなんてすごい!頭が良い!」
ですが、同い年にもかかわらず一人前に仕事をこなすお姉さんを見たプオーンさんはそれとは逆にこう思ったそう。
「同い年なのにもう働いていて…お金を稼いで、こんなにテキパキしているなんて…すごい!」
郵便局の手続きという短い会話の中で、立場の違うもの同士がお互いを尊敬し合ったこちらのエピソード、とてもほっこりするお話ですよね!
このツイートはTwitter上で話題になり、似たような経験をした人がいたり、「勉強」と「仕事・コミュ力」は別だよねという意見が上がったり、と多くの反響がありました。
その気持ちすごくわかります。実家が居酒屋なんですが、僕が大学院生のとき、僕と同い年の従業員が厨房で調理しながらカウンター越しに接客してるのを見てて、自分が恥ずかしくなった記憶があります。どんな進路を選んでも、やるべきことをやってる人は立派なんですよね。大学生活、楽しんでください!
— 石松拓人🛰 (@notactor) 2019年3月21日
勉強できなくても、仕事のパフォーマンスとコミュ力は別よね!
— みづは (@mizzzzzuha9DX) 2019年3月21日
無事に卒業することが何よりの親孝行です!恥ずべきことはありません。自信持って頑張って下さい♪
— 🌜あすま🌛 (@asuma_susume) 2019年3月21日
郵便局のお姉さんのように若くから自分の仕事を見つけ、高いパフォーマンスを発揮することはきっと誰もができることではないでしょう。もちろん大学に行くことも容易なことではありません!
そんな立場の違うもの同士が、お互いがお互いを尊重し合えある。そんな関係って素敵だと思いませんか?
そういう人に敬意を払えるあなたもきっと素敵な方だと思います!
私も同い年でここの所そんなふうに言って頂ける機会が多かったので、共感してリプさせていただきました。
素敵なツイートありがとうございます! 私もそんな大人になりたいです☺️☺️— いろは (@0168_hobby) 2019年3月21日
「他人のことを素直に尊敬する姿勢」を持って、自分の強みを生かせる人生を歩んでいきたいですね!
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私も19で病院で働いて看護学生でもありました❗
現在夫の大学生がうらやましいって思っていましたよ。
夫もアルバイトしながらの学生生活でお互い忙しかったかな?
客商売だから、お世辞言ってるだけやん!
郵政民営化でブスッとしてちゃダメになったんだからさ。
まともに真に受けて、その年でその世間知らずはヤバイって。
高卒組は、まだまだ学校行かないと社会に出れないマヌケめって中堅底辺大を見下してる現実を知りなよ。
エリートコース以外の大卒って親不孝って高卒バリバリ組は心のどっかでコッソリ感じているよ。