1.
高知県『かつお一本釣りレール』
釣り好きのプラレール担当者が趣味で作った釣り竿状のレールです。プラレールのレールは振動が伝わりづらいと好評で一部のかつお一本釣り漁業者に採用されています。#エイプリルフール pic.twitter.com/67vKwrIT0H
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年4月1日
2.
香川県『のびるうドンネル』
生地を「のびるトンネル」の形に練ることで喉ごしがよくコシの強い麺になります。ただ放っておくとどんどん伸びてしまうのでお早めにお召し上がりください。#エイプリルフール pic.twitter.com/GQaAAWVd7E
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年4月1日
3.
山口県『そばのせレール』
山口県のご当地グルメ「瓦そば」が家でも楽しめる瓦でできたレールです。もちろんプラレールを走らせることもできるのでレールは瓦だが役に立ちます。#エイプリルフール pic.twitter.com/Bs4Et2Djij
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
4.
島根県『縁結ばレール』
縁結びの神として有名な出雲の神社で御祈願を受けたレールを数量限定で発売します。特に鉄道好きの方との恋愛運が著しくUPします。#エイプリルフール pic.twitter.com/wNqFpqwV9Q
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
5.
鳥取県『砂丘にのレール』
長年の研究の結果「プラレールのレールは鳥取の砂丘上だと摩擦係数が0.01になる」ことが判明したので、プラレールのレール製サンドボードを商品化します。#エイプリルフール pic.twitter.com/XacywAXPn7
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
6.
奈良県『シカ群れール』
「奈良鹿せんべい協会」の調査により「最もシカが食べやすいせんべいの形はプラレールのレール」という結果が出ました。ということで奈良限定で150円で販売します。#エイプリルフール pic.twitter.com/A6eIEuG6vJ
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
7.
兵庫県『球児の青春持ち返れール』
9回裏2アウト満塁。1-2。あとアウト1つ。ピッチャーは最後の力を振り絞って投げた球はキャッチャーの頭上へ。逆転サヨナラ負け。負けたのだ。カメラマンのまばゆい光を受けて砂をかき集める。やばい入れ物がない。そんな時におすすめ。#エイプリルフール pic.twitter.com/KiNLlF55FC
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
8.
三重県『霜降り松坂レール』
坂レールの形状をした日本三大和牛の一つ「松阪牛」です。仔牛の頃からプラレールのジオラマを見せながら育てたので鉄分も豊富です。#エイプリルフール pic.twitter.com/lG6ddskwe7
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
9.
大阪府『あめちゃんくレール』
大阪名物「大阪のおばちゃん」のプラキッズあらためプラレディとヒョウ柄レールのセットです。初回生産分には飴パーツも付属するので「あめちゃん食べへん?」をリアルに再現できます。#エイプリルフール pic.twitter.com/j1uEWz4fdz
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
10.
静岡県『さわやかに食べレール』
フォークとして使える、Y字ポイントレール型のステンレス製レールです。げんこつ大のどデカイハンバーグに焼き目をつけたいときにおすすめ。#エイプリルフール pic.twitter.com/Izk2qod1pJ
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
11.
福井県『ジュラ紀レール』
福井県勝山市でジュラ紀のレールが出土しました。研究の結果、アロサウルスやメガロサウルスがプラレールで遊んでいたことが判明。大量に出土したので福井県限定で販売します。#エイプリルフール pic.twitter.com/K9ncYJAG26
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
12.
石川県『輪島塗レール』
石川県輪島市の職人が丹精込めて作った輪島塗のレールです。木地には地元のケヤキを使用し10ヶ月の製作期間を経て完成しました。先祖代々伝わる家宝の車両を飾るときにお使いください。#エイプリルフール pic.twitter.com/YlNWpQ6qbA
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
13.
新潟県『信濃川流レール』
新潟県の代表的な川「信濃川」を1/1サイズで再現できるレールです。長野県限定で発売している「FR-20 千曲川流レール」と組み合わせることで「真・信濃川流レール」に進化します。#エイプリルフール pic.twitter.com/nQVlO7JHQc
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
14.
神奈川県『駅伝のたすきレール』
プラレールも駅伝も「つなぐ」がテーマということで神奈川県では「駅伝のたすき」のレールを発売します。全21種です。初回生産分には「繰り上げたすきレール」が付属。おもちゃ売場で該当の大学の学生証を見せることで割引が適用されます。#エイプリルフール pic.twitter.com/L4E5vYhJgB
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
15.
東京都『五里レール』
長さ19.6364kmの『五里レール』を2020年に発売します。4年に1度しか販売しない貴重なレールです。何かの応援におすすめです。何かの。#エイプリルフール pic.twitter.com/Si0s8KUNnS
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
16.
埼玉県『うまいうますぎール』
思わず「うまい、うますぎる」と唸ってしまう饅頭がレールになりました。価格は10万石なので米のご用意お願いします。#エイプリルフール pic.twitter.com/0XiHXHMT9z
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
17.
福島県『磐梯山トンネル』
燃えるような赤色の『磐梯山トンネル』を福島県限定で発売。カタカナで言うとバンダイサンです。表磐梯から見ると整った姿、裏磐梯から見ると山体崩壊の跡の荒々しい姿も忠実に再現しています。#エイプリルフール pic.twitter.com/kPDW60yArt
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
18.
宮城県『ゼロカロリーレール』
ゼロカロリーレールにサンドウィッチなどの食べ物を乗せると、食べ物が「自分はプラレール」と勘違いしてカロリーを忘れるのでカロリーゼロに。今なら0円でお買い求めいただけます。#エイプリルフール pic.twitter.com/o3Wc0es5my
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
19.
岩手県『南部鉄器レール』
4人のレジェンド職人が手作りで製作した「南部鉄器」のレールです。車両を乗せて電車が楽しめるレールとして使うことで「鉄分」を摂取したり、鍋料理にあわせて入れることで「鉄分」を摂取できます。#エイプリルフール pic.twitter.com/RcFZNyKuDl
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
20.
青森『森館のびるトンネル』
最大53.85㎞まで伸びるトンネル。青森県限定で7455億円で発売します。すでに発売している「のびるトンネル」が思ったより伸びることが判明したので商品化に踏み切りました。#エイプリルフール pic.twitter.com/wavF4skB8x
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
21.
北海道『ジンギスカンカン踏切』
ジンギスカン鍋で作った踏切です。ご家庭で気軽にジンギスカンが楽しめます。ジンギスカンカン踏切の上をプラレールが通ると「ガタンゴトン」と音声が、ジンギスカンが通ると「マトンマトン」と音声が流れます。#エイプリルフール pic.twitter.com/JKX5SOvWvO
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年3月31日
いかがでしたか。
あまりの多さに驚きが隠せませんが、さすがタカラトミー!遊び心はどの企業にも負けていません。今から来年のエイプリルフールが楽しみです(笑)。
スポンサーリンク
スポンサーリンク