1.
斎藤工が駆け出しの頃頻繁にイベントに参加していたけれど、しばらく離れていた方が、斎藤工が売れ始め、数年ぶりに握手イベントに参加して「はじめまして」と言ったら「はじめましてじゃないでしょ」と返されたというエピソードを聞いて、そんな体験したら斎藤工から抜けられなくなると思った
— KR (@kr_og) December 31, 2016
2.
嫌いな男1位からCM王になった出川哲朗さんが教えてくれるのは『生きてりゃ何かある』って希望だし「辛い」を「ヤバい」に変換するポジティブの大切さだし『友達100人できるかな』の精神よりも周囲が「嫌い」でも「俺は好き」と言い続ける友人(内村さん)を1人持つことの幸福感だったりする。
— 桝本壮志 ますもとそうし (@SOUSHIHIROSHO) March 23, 2019
3.
内田裕也さんが「石巻は英語で言えばロックンロール、何かの縁を感じる」と、バナナ690本とミカン690個を被災地に届けた宮城県石巻市においでよ
— おいでよ宮城 (@oimyg) March 17, 2019
4.
全然乃木坂のコアなファンでは無いけれど、実家が超ハードコアな貧乏で、自身が入学した美大の学費をバイト代で払い、弟の学費も払い、乃木坂に入ったキッカケが「ロケ弁が食べられる」からで、父親の借金を全額返済し、もう芸能界に未練は無いと引退を発表した、橋本奈々未の生き方は尊敬に値する。
— ᔕႮǦΙ (@IllmaticXanadu) October 20, 2016
5.
タレントの高田純次さんのファンの人が、街で偶然高田さん会った時声をかけたら気さくに握手までしてくれて、そのあと「これで美味しいものでも食べて」と言ってバッグから割り箸を出したという話が凄く好き😄
— 寺沢功一 (@te_ra_chin) December 18, 2018
6.
パラリンピック面白くて結構観てるんですけど、NHK8時のパラ特集番組でMC喋りながら手話する三宅健すげぇな格好良いなって思ってたら、「昔握手会でろう者のファンに手話で話しかけられて、全く話せなかった事が心残りで仕事の合間を縫って講習会に通い始めた」ってすげぇなこの人。
— ただのはにわ (@SOS_tousakuranb) September 15, 2016
7.
わたくしは19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士との対戦経験のある唯一無二の棋士ですので、即ち、明治、大正、昭和、平成生まれの棋士とは公式戦での対戦経験がありますが、ぜひ次は、令和生まれの棋士と、非公式戦にはなりますが対戦してみたいですね!90歳超のその時が今から楽しみでなりません!
— 加藤一二三@4/2仙台白百合女子大学入学式講演『希望を持って生きる』 (@hifumikato) April 1, 2019
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