そんな新社会人のみなさまにぜひ知ってほしい言葉を、Nikovさんがツイートしました。話題になったのでご紹介させていただきます。
もうすぐ新社会人の皆さま、
ほうれんそう=報告、連絡、相談
ですが、
こまつな=困ったら、使える人に、投げる。
きくな=気にせず休む、苦しいときは言う、なるべく無理しない。
だそうです。最もしてはいけないのは、
ちんげんさい=沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢。
らしいです。— Nikov (@NyoVh7fiap) 2019年3月24日
報連相(報告・連絡・相談)をご存知の方は多いかと思いますが、他の3つはご存知でしたか?私は3つとも知りませんでした。
そして、社会人1年目の私は確実に「ちんげんさい(沈黙する・限界まで言わない・最後まで我慢)」でした。
そして、私と同様に「ちんげんさいの人」ってとても多いのです。
ちんげんさい、よくやってしまいますね・・。
人に聞いたりコミュニケーション取るのが苦手で、
特に教える立場の人がすぐ怒るような人なら尚更ですね。また、周囲に何か言ったり助けを求める前に、
自分に落ち度がないか考えたり、自分の能力不足を責めて
自分の中だけで頑張ろうとしますね。— yukado (@mjs_land) 2019年3月24日
バイトから帰った子が・・・ちんげんさいでした
お客さんに〜嫌なことを言われたらしく
なんて言われたの?って聞いても言いませんฅ^•ω•^ฅなんでも話してくれる子なのに・・・💦💦💦
— のら猫ちゃんこ (@lovely_nyanco) 2019年3月24日
きくな&ちんげんさい…入社前に知りたかった。この2点守っていたらと後悔してます。
ありがとうございます。教訓として活かしたいです☺️— 大玉さむらい (@u3ypLW1fLndJiYd) 2019年3月24日
今の私は社会人6年目ですが、嫌なことは友達に愚痴り、わからないことは上司や同僚に頼み、休む時は全力で休みます。
「ちんげんさい」を辞め、「こまつな」を活用し、「きくな」を体現してみると明らかにメンタル面が良くなりました!
仕事を覚える努力は必要ですが、私たちの仕事人生は長いです。65~70歳まで働けるエネルギーの使い方を覚えることも同じくらい大事です。
辛くなったら肩のを抜いて、友達や同期に愚痴を聞いてもらいましょう。彼らはあなたを助けてくれる存在です。驚くほど心がラクになりますよ^^
そして最後に、職場のコミュニケーションについてどうしても悩んだときは下記のツイートも思い出してみてください。悪いのはあなたではないかもしれませんよ!
「ちんげんさい」になる要因のひとつは、
「ほうれんそう」を部下の義務としているからですね。「ほうれんそう」の本当の意味は、
「報告しやすい」
「連絡しやすい」
「相談しやすい」
環境を作る、上司側の義務です。— darth_tossy (@darth_tossy) 2019年3月24日
新社会人のみなさんに素敵な社会人生活が訪れますように!
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ホウレンソウをしっかり出来てたら他の奴は全てクリアになると思うぞ
むしろクリアにならないようだ相談の部分をしっかりできていないと考えた方が良い
報告すると怒られる
連絡すると怒られる
相談すると怒られる
そしてチンゲンサイになって心を痛めて退社する…
報連相は自分の身を守る手段です
なんかおもしぇええ