公衆トイレに入ったらトイレットペーパーがリボン結びされていたんですが、絶対にやめて欲しい…。まさかと思って調べたら「トイレで女子力発揮!」などと書いてある記事が沢山出て来た…用を足した後、洗っていない手でわざわざ無駄にペーパー出してこれをやることに非常識さしか感じなかった…😦 pic.twitter.com/g1FdDugHnd
— EZ DO 凌▷新刊通販開始 (@m_om_oi) April 16, 2019
「女子力はトイレでも発揮する時代」…。
たしかに目を引く内容ではありますが、ネット上では「他人が手でベタベタ触ったものなんか使いたくない」「紙が勿体ない」「感染症のリスクもある」など、否定的な反応が多い様子です。
三角折りしておくアレだって賛否両論のようですから、ましてやリボン型などもっての外、ということでしょうか。
ただ筆者個人的には、トイレットペーパーをオシャレなリボン型にするという発想自体は憎み切れないというか…。問題は「他人が触りまくったトイレ紙は使いたくないので、結果的に無駄になってしまう」という点ですよね。そこで、こんな提案。
普通にファッションに取り入れてみたら?
とりあえずネットで紹介されている手順にのっとり、独立型を2つ制作。
リボンの本質はそもそもファッション性にあるはず。トイレでリボン作って満足なんてまだまだ甘いです。作ったからには着用しなきゃ。
まずは筆者がメンズを着用。サイズは意外と良い感じ。
レディースも、ライターのぴんくに着けてもらいます。
レディースはシュシュ型なので、手首にも髪にも装着可能。
着て、水に流せるウェアラブルトイレットペーパー。これが本当の「着流し」とでも言いましょうか、思った以上に違和感がありませんでした。
さらに、古来から存在するトイレに関する定番のお悩み「個室に入ったら紙がない!」も、
「ここにあるんだな~」で解決。
あれ、悪い所が一切見当たらない!!
これは、時代を先取りしちゃったかな…。
割とファッションとしてアリなのでは?という結論になったので、皆さんもぜひ「着流し」、やってみて下さい。
※リボン型トイレットペーパーは、このあとスタッフがきちんと使用しました。
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リボン一個では、紙が無いときに足りるかどうか不安なんやけど…
それも検証してみたんですが、僕はいけました!
ライターさんじゃなくて、こんな事する女子がいる事にドン引きした。
次にトイレに入る見ず知らずの他人の為に女子力を発揮しようとする浅はかな人。
考えただけでキモいと思った。
作ったなら責任もって着用してほしいですね!
流石にやばいですよね。w
小さい頃学校の友達がやってたりすることを見かけて
「汚いことするなぁ」
と思いながら見てました…w
単なる自己満ですよねああ言うのw