先日、フランス・パリのノートルダム大聖堂が火災で喪失という悲しい出来事がありました。そんな遥か異国の世界遺産に、かつてこんなこんな案内板があったそうな。
ノートルダム大聖堂といえば入り口にかけられていた、どの言語よりも日本語が大きく書かれていた案内が記憶に残る。
いずれ修復されたらまた行こう。 pic.twitter.com/NHAb8f2dx0— 楢村匠 (@naramura) 2019年4月16日
よこそう!!
こちらは楢村匠さんのツイートで、10年程前のものだそう。
きっと「ようこそ」→「よこそう」という表記ミス…!でもこうして日本語で大きく表示してくれるなんて、当時訪れた人はうれしかっただろうな~。(のちに手書きで直されていたそうです)
こちらのツイートへの反応。
修復費用よこそう かと思った
— かしわもち (@kakippppppp) 2019年4月18日
「よこそう」ってなんだ?
っておもったら
「ようこそ」って意味だったのね・・・— kuman217 (@kuman217) 2019年4月18日
「そだねー」に相通ずるものが。
— kaki_3 (@kaki_3) 2019年4月18日
この案内板ももう見ることが出来ないと思うとさみしいですね…。
ノートルダム大聖堂が早く元の姿に戻りますように!
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