なんでも、コントラバスを持って新幹線に乗るとちょっとした問題が起きるらしく…
そうなんです。全長2メートル重さ10キロもあるコントラバスという楽器は、新幹線乗車中はどうしても立てかけておく必要があり、駅に着くたびにどっちのドアが開くのか気が気でならないんだそう。
そんな様子を見た車掌さんは、地代所さんへこんな神対応を!
コントラバスって新幹線乗る時こんな風にドアに立てかけてるので駅着くたびにどっちが開くのかビクビクしてるんですが、今日の車掌さんがこんな素敵なメモをくれて僕は恋に落ちました。#届け pic.twitter.com/eO8Rnp34ip
— 地代所 悠 (じだいしょ ゆう)/レミゼ2019 (@jidaisho_yu) 2019年5月14日
なんて粋な心遣い…!!
これなら駅到着前にハラハラしなくて済みますね!余裕をもって移動させれば、他の乗客に迷惑をかけることも転倒してしまうこともない。ありがたい…。
こちらの心優しい気遣いには絶賛の声が多数あがりました。
仕事のプロの意味を垣間見ました
— saber07 (@InfinityUBW) 2019年5月14日
私も新幹線でコントラバス運ぶので、大変に共感します。
— 高木敦雄 (@BassDoraDora) 2019年5月15日
私はメモではなかったですが、口頭で「どこまでですか?だったら、次から右側にいればそのまま降りれますよ(降車駅までは左側のみ開く)」と伝えてもらったことがあります!いい車掌さんに巡り合うと人に優しくしようと思いますね!
— かしょ@AppleMusicおにいさん (@pic0814) 2019年5月15日
まさしくプロの仕事!
どうか地代所さんの感謝の気持ちが車掌さんに届きますように。
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