Twitterのハッシュタグとして話題を集め、書籍化もされた「#名画で学ぶ主婦業」(書籍第一弾の記事はこちら)。
世界的な名画の数々を、忙しい主婦にありがちな状況に例えるという究極の「主婦あるある」ですが、なんと宝島社から書籍第二弾が5月25日に発売されます!
今作でも大いに共感の悲鳴があがりそうですね…。掲載されている呟きの中から、選りすぐりの7作を先取りしてご紹介しちゃいます!
1.ギュスターヴ・クールぺ『マドワゼル・オーヴ・ドゥ・ラ・オルド』
2.グスタフ・クリムト『ユディトⅠ』
3.アボット・ハンダーソン・セイヤー『A Virgin』
4.レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』
5.ジャン=フランソワ・ミレー『晩鐘』
6.ヨハネス・フェルメール『真珠の首飾りの女』
7.ピエール=オーギュスト・ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』
やっぱり的確に例えすぎ!!(笑)
今作は名画そのものの解説にも力を注いだ見開き構成になっているので、単純に画集としても楽しめそう。
忙しい主婦業の切れ目に「あるある体験」を楽しみたい方は、ぜひ手に取ってみて下さい。もちろん、切れ目なんでものがあればですが…。
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