2020年東京オリンピックまであと1年。チケット販売抽選の開始や聖火リレーのルートが発表され、いよいよ実感が湧くニュースが増えてきました。その一方で、少し世間をザワつかせたニュースもあったり...。
それは、ユニフォーム問題。
公式発表されたのは、青と黒の市松模様が目を引くデザイン。ユニークなのもあってネットがにぎわいましたよね。
そんな中で「こういうデザインもいいんじゃない?」と投稿された琥狗ハヤテさんの作品が話題になりました。
(・ω・)<もうオリンピックのボランティア装備はこれでいいんじゃないかな…。 pic.twitter.com/3eYCK5VEAO
— 琥狗ハヤテ*とっとこ☽Ixion (@kuku_hayate) 2019年5月27日
カ、カッコイイ!
日本らしさ全振りのデザイン。そして熱中症対策も万全の機能性。まさにクールジャパンなユニフォームですね!
このデザインを見た人からは「素晴らしい」との感想が多く寄せられました。
機能性まできっちり考えられてるところが素晴らしい
— たま@Ixion (@tama_lumier) 2019年5月27日
外国人受けめちゃくちゃ良さそう
— ともや (@tomoya0928s) 2019年5月27日
本当にこれでボランティアしたら歴史の教科書載りそう
— あいす (@U5loucXg) 2019年5月27日
いろいろ意見はありますが、オリンピックに向けて国民が「これがいい」「こうした方がもっと良くなる」と考え合えるのは素敵なことですよね。とりあえず、筆者的には服からミストがでるものをつくってほしいなぁ。単純に涼しそうだからです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「これでいい」じゃなくて「これがいい」!
着る日傘とか中途半端だから和風に吹っ切れたデザインのが良いなーとは思ってましたが、ここまで真剣に考えた人がいたとは…
コレでいきましょう小池都知事。